サービス業にとって “とても大切なこと”

2015.08.22_for blog_001

 

私にとってのコンビニと言えばローソンです。

ローソンでは写真のカフェラテをよく購入しており,美味しく飲ませていただいております。

 

そのローソンの中でも “行きつけ” というか,出勤途中や帰宅途中に頻繁に立ち寄る店舗があります。

私の基本的な通勤ルートにローソンは 3店舗あるのですが,立ち寄るのは決まって 1店舗です。

常に清潔に保たれた明るい店内,顔を合わせればいつも気さくに話しかけてくださるオーナー様の存在。立ち寄りたくなる要素に溢れています。いつもありがとうございます。

 

金融機関に行かなければならない時や書店に寄ってから出勤する際は,当然ながら通勤ルートが変更となります。

先日の出勤途中にふらっと立ち寄った岐阜市内のローソンで,唐突にレジの方から話しかけられました。

食事に行った先や書店等,いろいろな場所で教え子やその保護者様に遭遇することがありますが,名札を拝見するもお名前もピンとこない。

はて,と思っていたら,「河渡 (ごうど) 店で何度かお見かけしていたので」とのこと。

 

その店舗は自宅からも遠く,休日に数回立ち寄ったことがあるだけです。

お声をかけてくださった方は,現在は異動で私が立ち寄った店舗で勤務されているとのことでした。

多くの客が入れ代わり立ち代わりで来店する中,来店頻度も高くなく,しかも身なりも異なる客を判別されているということに驚きました。

際立って背が高い等の目立った特徴のない私ですから,その記憶力に驚かされると同時にサービス業にとって “とても大切なこと” を教えていただいた気がします。ありがとうございます。

 

競争の激しいコンビニ業界ではありますが,商品の充実だけでなく再来店したくなる仕掛けや上記のような付加価値を追求して差別化を図れる店舗が勝ち残れるのだと思います。

ブランド間の “差” だけでなく,同じ看板を掲げていても店舗間の “差” がありますから非常に過酷な競争だと言えます。

 

基本的に大手企業のみのコンビニ業界と,大手と個人経営の入り乱れる塾業界。状況は違えど,私たち塾業界も過酷な競争という観点では何ら変わりありません。

今回ご紹介した事例はもちろんのこと,様々な業界やその事例を参考にして,当塾が地域の皆様にとって不可欠な存在となっていけるよう教員一同頑張っていく決意です。