これと決めた 1冊を究める

2015.03.15_for blog_001

 

新高2生の英語の授業の板書です。

 

高校部の英語は,塾長作成のオリジナルテキストにて授業を進めています。

今,生徒たちに取り組ませているのは英文法・語法の客観式問題で,過去の入試やセンター試験で実際に出題されたものから精選して作成したものです。

 

テキストはあえて冊子化せずに 1枚 1枚そのつど配布する形式をとっており,生徒たちはノートの見開き左側にそれを貼り,右側のページに板書内容や口頭での補足事項を書き写します。

1冊分がすべて終了したら冊子化したものを渡し,後日に生徒たちはまたそれに取り組みます。

ノートを振り返れば過去に何をどう間違えたかも把握できますし,解説および解法プロセスがすべて記載されていますから,それをもとに生徒たちは復習に励むことになります。

 

わたしは生徒に繰り返し伝えていることがあります。それは,『これと決めた 1冊の問題集を究める』ということです。

これは科目を問わず有効な手段ですし,高校生だけでなく中学生にも同様のことが言えます。

複数冊を 1回ずつではなく,1冊を 2回・3回と取り組むことで理解が深まり,応用力へとつながる “本質的な力” が身に付くのです。

 

なお,新高2生は集団指導コース生だけで既に15名の生徒が在籍しており,定員まではあと 1名という状況です。入塾をご希望の方はお早めにお問い合わせください。