中学生の頑張り 《前期期末テスト》

2015.09.10_for blog_001

 

中学生の前期期末テスト結果が徐々に判明してきました。

全員の結果が集約しきれていない中ではありますが,今回のブログでは現時点での状況をお伝えします。

 

中3生のトップは476点 (桜丘中) で前期中間テストよりも 2点ダウンしたものの,理科で100点を取れたことと,同じ中学校で競い合っている友人に勝つことができたと喜んでいました。

難易度が上がって平均点が下がったのか,さらには彼女の学校内順位も知る由もありませんが,定期テストの学習だけに限らずいつも本当によく頑張っていると思います。

これまでのブログでもたびたび取り上げているように,当塾では定期テストの過去問や予想問題の類を行なっておりませんから,非常に価値のある結果だと言えます。

 

中2生のトップは463点 (稲羽中) で,前回よりも19点アップを果たしました。入塾時の定期テストの得点聞き取りでは403点でしたから,これと比較すると実に60点ものアップを果たしています。

稲羽中の中2生の英語の平均点が70点くらいだったと聞きました。上記した生徒の英語の得点は92点。

当塾には同じ稲羽中の中2生は彼の他に 4名おり,英語の得点はそれぞれ96点・94点・88点・78点でした。平均すると89.6点。皆,頑張っていると思います。

 

中1生のトップは454点 (蘇原中) で,前回よりも 4点アップを果たしました。この夏は昼間にも自習室に来るなど積極的に取り組んでいた成果を発揮してくれました。

科目数が増える,テスト範囲が広い,さらには小学生気分が抜けていないこともあってか,中1生の前期期末テストというのは概ね得点が下降するものです。

当塾の中1生も例外なく,上記の生徒ともう 2名を除き前期中間テストと比較して残念ながら下降してしまいました。

昨日の私の授業の冒頭で,次の後期中間テストに向け,テスト前だけに限らず日頃の学習が何より重要であることと,目標を持って取り組むことの重要性を改めて伝えました。

 

指定された教科書の範囲を暗記すべきものは暗記してきちんと理解することと,学校のワークおよび授業ノートの振り返りをしておけば,定期テストはある程度の得点には達します。

入試に向けた “徹底力” を養う場が定期テストであると私たちは考えておりますから,当塾が定期テストに特化した対策指導をしていないのはそのためです。

 

すぐ役立つことは,すぐ役立たなくなる』のブログでも申し上げましたが,私たちは過去問や予想問題に大量に取り組んで得られた定期テストの得点に価値を見出すことはありません。