当塾が実践する人格形成指導

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当塾は塾生の言葉遣いやあらゆる “姿勢” など,礼儀礼節を重んじております。

 

人格形成の観点からも,そして確たる信頼関係を育んでいくためにも,言葉遣いはもちろんのこと,生徒が教員に対して敬意を払うことは不可欠であると考えます。

なあなあの関係や “連れ” 感覚では真の意味での信頼関係は育めません。成績や得点力が上がればそれでよしというのは当塾の考えに反するものです。

 

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この夏も当塾は20名を超える新入塾生を迎えました。

初めて塾へ通いはじめた生徒,転塾してきた生徒とさまざまですが,転塾してきた生徒は驚くほど敬語が使えません。

 

もちろん全ての新入塾生に当てはまるわけではありませんが,多くはそういったことを注意されずに過ごしてきたのだろうと窺えます。

中学生で「先生,あのさー…」などと私たちに話しかけてくる生徒がおり,周りの生徒たちが驚き,戦々恐々とするという場面がこの間に何度かありました。

 

この場合,私たちは彼らを叱りつけるのではなく,言い直しをさせています。

学習面と同じく,少しずつ改善・成長してくれれば良いと考えています。

 

小1生から小4生を対象とした『あすなろ学習会』の生徒でも,適切な言葉遣いのできる生徒がおります。

ご家庭での躾がしっかりされていることが窺えます。

 

私たちは『あすなろ学習会』の生徒には「敬語を使いなさい」と強制はしませんが,当塾に通う生徒に変わりはありませんから,徐々にそういった “使い分け” ができるようにと願っております。

 

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続いて姿勢に関してです。

 

当塾では授業中または自習中の姿勢に加え,授業外の姿勢 (学習に向かう姿勢 (意識面)・行き帰りの際の姿勢 (挨拶)) をつくることも重要と考えております。

これは『進路探究塾 Mirai』の小5生から高3生だけでなく,『あすなろ学習会』の小1生から小4生にも徹底させています。

 

まず,授業中の姿勢というのは座り方や肘をつかないなどの基本的動作に加え,字の綺麗さやノートの使い方,机上の状態 (散らかっていないか) など全般です。

授業中に肘をつく,もたれるなどは論外であり,これは聞く (聴く) 姿勢になれていませんから,ここは学年を問わず厳しく指導しております。

 

次に,学習に向かう姿勢というのは,例えばこちらが課した宿題や課題等をきちんと,かつ丁寧に仕上げてくるとか,提出物を出すとか,忘れ物をしないといった基本的なことです。

それ以外だと授業開始の 5分前には入室しているとか,授業内で行なう確認テストで規定の得点に到達できるかどうかということです。

 

ただ塾に来ているだけ,または授業を受けているだけでは成績向上や志望校合格など望めるはずもありません。

気持ちをつくって日々の学習および授業に臨む。これが基本です。

 

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最後に挨拶です。

 

塾に来る際の「こんにちは (お願いします) 」と,帰る際の「さようなら (ありがとうございました) 」。学年を問わず,当塾ではどの生徒も元気よく挨拶してくれます。

これは本当に気持ちがいいですし,オンとオフを切り替え,けじめをつけるという意味で私たちは非常に大切なことだと考えております。

 

なお,授業開始時の「お願いします」,授業終了時の「ありがとうございました」という挨拶も,開塾時より全学年にて実施しています。

 

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当塾では上記のような取り組みを通じ,学習指導と併せて人格形成指導を行なっています。

 

開塾以来,当塾は「厳しい塾」だとか「敷居が高い」といった評価を受けることもありましたが,私たちが見据えるのは子どもたちの “みらい” ですから,学習指導と人格形成指導は両輪と考えます。

当塾ではこれらに将来設計指導を加え,子どもたちの目標や夢をより具現化できるようサポートしているのです。

 

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また,写真のように卒塾生を迎えて講話を行なってもらう機会も設けています。

成功を掴み取った先輩たち講話を素直な気持ちで聴き,自らの学びと日々の行動に取り入れる。

 

これらすべての取り組みが,子どもたちが夢へ向かうために必要だと私たちは考えます。

 

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当塾の他にも人格形成を謳う塾が見受けられますが,生徒を過度に “お客様扱い” して結局のところ徹底できていない現状があると見ております。

進路探究塾 Mirai は定期テストに代表される各種試験の付け焼刃指導と中途半端な人格形成指導を真っ向から否定し,開塾時の想いを実現するべく子どもたちの指導にあたります。