中3生から高2生がセンター試験に挑む!

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本日,当塾の『冬特講 2015』を受講した集団指導コースに在籍する高2生と飛び級の高1生を集め,昨日・今日と実施されたセンター試験の英語 (筆記)・国語・数学 IA に取り組んでもらいました。

高2生にとっては 1年後に控えたセンター試験。どの生徒も緊張感を持って各科の問題に取り組み,真剣な面持ちで解説授業に臨んでいました。

 

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英語 (筆記) の平均点は105.4点。最高点は156点 (岐阜高の高2生・理系) で,150点 (岐阜高の高2生・文系) と続きました。

昨年末に単語テストが完了し,ちょうど昨日の授業からセンター試験型の問題演習を本格的に開始したところですから,全体的にはまだ得点力が乏しいというのが本音です。

ここから春に向け,生徒たちには『速読英単語 必修編』の振り返りや『基礎英文法問題精講』の再確認に取り組ませています。

単語やイディオムが仕上がり,演習を積んでいけば,最終的には受講生平均で 8割 5分程度には届くと見ています。

 

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国語の平均点は135.1点。最高点は164点 (岐阜東高の高2生・文系) で,163点 (岐阜高の高2生・理系),159点 (岐阜高の高2生・理系) と続きました。

今回のセンター試験が比較的易しめだったこともありますが,古文で満点が 2名出るなど昨年の夏からセンター試験型の演習に繰り返し取り組ませてきた成果が確実に出ていると言えます。

ただ,平均点に関してはこんなものかなあと思う反面,合計点の 8割超えがわずか 2名にとどまったということは,まだまだ課題があるということの表れでもあります。

1年後の本番に向け,ここからの知識の積み上げと演習を通じて,英語と同様に最終的には受講生平均で 8割を超えるところまではいけると考えております。

 

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数学 IA に関しては上述のメンバーに高1生の 2名と中3生の 2名も加わり,今年度で第3回目となる 『学年を縦断して数学 IA の対決』を実施しました。

全20名の平均点は65.3点で,最高点は97点 (滝中の中3生),90点が 2名 (岐阜高の高2生・理系,長良高の高2生・理系) と,まあまあの結果が出ました。

大学入試センターからの正式発表を待つ必要がありますが,今年の数学 IA と数学 IIB はやや難しかったようです。

 

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先日のブログでも触れたように,20時からは高3生の採点会でした。

悲壮感を漂わせる生徒は 1名もおらず,どの生徒も終始にこやかな表情で採点会は進みました。

 

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当塾は学年を問わず理系生が多く,今年度の高3生も当初は国語の得点力で相当な課題を抱えていました。

しかし夏以降,演習を通じて彼らは伸び続け,蓋を開けてみると平均点は153.8点となりました。小説と古文でそれぞれ満点も出るなど,大きな成果に生徒たちも担当教員も満足そうでした。

易しめだったとはいえ,なかなか立派な得点です。頑張った!

 

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目標点に到達した生徒,自己ベストを更新した生徒,予想される志望校のボーダーを超えた生徒…。

科目ごとに高得点が出るたびに歓声を上げ,拍手で称え合っている姿が印象的だったことと,生徒が担当してくれた教員に感謝の言葉を述べている場面も見られ,彼らの成長を感じました。

 

頑張っているのは自分だけではない。当塾の生徒たちはこのことをよく理解しています。

これがあるべき姿と私は考えます。