塾長ブログ


進路探究塾 Mirai 塾長のブログです。

新入塾生の募集を再開します

 

 

当塾は塾生または卒塾生とそれらの保護者からのご紹介の方,または当塾のチラシをお持ちの方を対象に,新入塾生の募集を再開します (一般募集は 6月 7日(火) より開始)。

 

募集を行なっている学年は小5生・中1生・中2生・中3生・高1生・高2生・高3生で,各学年とも定員に達した時点で募集を終了します。

集団指導コースの小6生,個別指導専科コースの高2生と高3生は定員に達しているため募集を停止しております (キャンセル待ち)。

 

受講説明会のご予約はお電話にて受け付けており,受講説明会は一斉の形式ではなくご家庭ごとの実施で,所要時間は約50分間です。

受講説明会と併せ,小5生から中2生のお子さまは入室テスト,中3生から高3生のお子さまは入室面談も同時に実施します。

 

以下の学年は定員間近となっております。

 

[集団指導コース]

小5生・中3生・高1生

 

[個別指導専科コース]

中1生・中2生・中3生・高1生

 

 

当面の受講説明会および入室テストの日程は以下の通りです (平日枠は中3生から高3生のみ受付)。

 

・6月 3日(金) 19時30分から20時20分

・6月 4日(土) 15時00分から15時50分

 

お問い合わせや受講説明会のご予約は,お電話の場合,毎週火曜日から土曜日の13時30分から19時の時間帯で承ります。

インターネットでの受付は24時間対応ですが,フォームにご入力いただいたお電話番号またはメールアドレス宛へ折り返し連絡後に日時が確定となりますので予めご了承ください。

 

2022年5月28日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : ito

忍耐力

 

子どもたちの将来に向けた “必要な力” は数多くありますが,特に必要な力は何かと問われれば,私は迷わず基礎学力 (一般教養) と忍耐力 (自制心) の 2つを挙げます。

 

以前のブログでも申し上げた通りで,基礎学力とは小学校での言葉や計算の学習にはじまり,高校卒業程度の 5教科各科目にいたるまでの “書籍を通じて学べる知識” のことを指します。

特に,言葉の知識の積み上げは非常に重要で,小学生の頃から言葉 (漢字) の学習を疎かにしてしまうと,先日のブログでも紹介したようにそれは後々になって響いてくることになります。

 

基礎学力に関しては上記した通りですから,今回のブログは忍耐力 (自制心) に関して私の考えを述べさせていただきます。

 

 

忍耐力を広辞苑で引くと「苦しみやつらさに耐える力」,同じく自制心を広辞苑で引くと「自分の感情や欲望をおさえようとする心」と紹介されています。

 

学習を進めていくうえで辛いと感じる時や我慢しなければならない場面は多々あり,例えば長時間の学習や難問との格闘など,学年が上がるにつれて忍耐力が要求される局面が増えます。

学習時間で言うと,ある程度の大学を志望する高2生・高3生であれば休日は10時間程度は取り組むのが一般的ですし,私も受験生だった頃を思い返すと休日には16時間は取り組んでいました。

 

また,最近は SNS や動画,ゲームの誘惑に負けてスマートフォンやタブレットに手がいってしまい,それに際限なく没頭してしまうという話をよく耳にします。

これは自制心が足りていない顕著な例と言えますが,これに関しては周囲がどうこう言ったところで改善されるものではありませんから,お子さま自身が自制心を鍛えるしか方法はないのです。

 

先日,授業ではない日に自習に来ていた中3生が,長らく取り組んでいた野球ゲームのアプリをこの 3月でやめたという話を聞かせてくれました。

彼はやることはきっちりやってくれていますし,結果も出していることから注意をしたこともありませんでしたが,以前から熱心に (笑) 取り組んでいると聞いていたので意外ではありました。

 

家庭でそうするように促されたわけではなく,もちろん私を含め周囲からそう促されたわけでもなく,高校受験まで 1年を切ったことをうけて自分で決めたとのことでした。

 

 

ここ数年で,心做しか忍耐力や自制心が不足しているお子さまが増えてきている気がします。

 

例としては長時間の学習がもたなかったり,眠気に負けてしまう等で辛さに耐えられない,または SNS やゲームといった誘惑に打ち勝てないといった具合です。

当塾にはそういったものを克服する場として自習室の用意もあるわけですが,難関大を志望するのであれば,自宅での学習時間もある程度は確保する必要があります。

 

受験に向けた各種取り組みは,忍耐力や自制心を鍛える格好の場であることは疑いようのない事実です。

当塾は学習面での指導にとどまらず,忍耐力や自制心といった精神面での成長も促していける指導を今後も行なっていきます。

 

将来設計指導《2022年 5月度》

 

本日,小5生から中3生を対象に将来設計講座『みらい』を実施しました。

 

この 2年はコロナ禍のためゲストを招いての実施を見送っていましたが,現在は緊急事態宣言等も発出されていないことから,今回は大手 IT 企業に勤務する SE を招いての講演を実施しました。

写真は小5生・小6生の21名が受講している時の様子で,講演中は多くの塾生が真剣な表情で話に聞き入っていました。

 

 

本日実施した講演の骨子は以下の通りです。

 

・自己紹介

・学生時代を振り返って

・SE (システムエンジニア) を目指したきっかけ

・SE (システムエンジニア) とは

・現在勤務している会社について

・塾生たちへメッセージ

 

 

彼女は岐阜高校を経てお茶の水女子大学の理学部へ進み,現職に就いています。

 

私が彼女に指導をしていたのは彼女が中学校に入学する直前から高校卒業までの 6年あまりの間で,今から10年以上も前のことです。

当時も非常に模範的な生徒で頑張り屋さんだったことと,子どもたちのプログラミングへの関心も高まっていることから今回の講演を依頼した次第です。

 

 

当塾の将来設計指導を通じて子どもたち自身が将来を真剣に考え,彼らには日本や世界に貢献できる人材になってもらいたいと願っています。

 

ベストを超える

 

来月,市内の多くの中学校で前期中間テストが実施されます。

 

中1生にとっては今回が初めての定期テストとなりますが,今の時期はこの 1ヶ月で学んだことの理解 (暗記も含む) と既習範囲の演習を通じ,どの科目も “穴をつくらない” ことが何より重要です。

彼らには昨日の授業で自習室を積極的に活用するよう提案しましたから,疑問点を質問したり,集中して学習に取り組むという目的に加え,中2生・中3生の姿を見てくれたらと良いなと思います。

 

なお,中2生・中3生は自己ベストを更新することを念頭に,多くの塾生たちが連休前から少しずつ動き出している状況が見て取れます。

先日のブログでも申し上げたように,子どもたちには日々コツコツと取り組んで『ベストを超える』経験を積み重ね,大きく成長してほしいと願っています。

 

 

入塾して成績を大きく向上させ,大学受験で結果を残した卒塾生の事例を紹介します。

 

以前のブログで紹介した当塾の卒塾生も,中学生の頃は定期テストや実力テストで『ベストを超える』ことを意識して日々の学習に取り組んでいました。

彼は結果的に名大へ現役合格するわけですが,それは 4年 8ヶ月にわたって『ベストを超える』ための学びを素直な気持ちでもって継続したからに他なりません。

 

後日の挨拶

 

当塾はこの間,長い連休をいただいておりましたが,本日から授業を再開しました。

また本日からも宜しくお願い致します。

 

 

今回は,ふとした瞬間に子どもたちが示した “感謝の心” に関してブログに綴ります。

 

5月 1日(日) に何名かの塾生たちとテニスをしたのですが,連休明けの本日,そのうちの数名から「先生,この前はありがとうございました!」とお礼の言葉がありました。

彼らはテニスが終わったその場でも元気よくお礼を言ってくれましたが,後日にこういった挨拶ができることは本当に素敵なことだと思います。

 

とても感心しましたし,大人になってからも是非とも続けてほしい心がけです。

 

 

以前のブログでもお伝えしたように,私はよく塾生たちに対し,周囲のあらゆることに対して感謝の心を持つことの重要性を説いています。

 

周囲に対して感謝の心を持ち,それを適切に発信できれば人間関係もうまくいきますし,中学生で通知表の評定がきっちりと取れている子たちは,少なからず “この心得” があるのだと思います。

塾生のみんなには学習面の成長のみならず,心の成長にも期待してやみません。

 

当塾で学んだ鵜沼中の10名《直近 3年間》

 

以前のブログでもお伝えしたことがありますが,当塾へお越しになる鵜沼中学校のお子さま方は総じて頑張り屋さんが多いという印象を受けます。

 

直近 3年間で総勢10名の鵜沼中のお子さま方が当塾の中学部に在籍して高校受験に挑み,それぞれ 7名が岐阜高校,3名が岐阜北高校に合格を勝ち取りました。

年度ごとの合格数とそれぞれの併願合格校など,詳細は以下の通りです。

 

[2022年 春] 5名

岐阜高 (鵜沼中) [併願合格校 鶯谷高 (英進Ⅲ類) ]

岐阜高 (鵜沼中) [併願合格校 滝高・岐阜東高 (蛍雪) ]

岐阜高 (鵜沼中) [併願合格校 岐阜東高 (蛍雪) ]

岐阜北高 (鵜沼中) [併願合格校 美濃加茂高 (蛍雪) ]

岐阜北高 (鵜沼中) [併願合格校 岐阜東高 (蛍雪) ]

 

[2021年 春] 2名

岐阜高 (鵜沼中) [併願合格校 滝高・岐阜東高]

岐阜高 (鵜沼中) [併願合格校 鶯谷高]

 

[2020年 春] 3名

岐阜高 (鵜沼中) [併願合格校 岐阜東高]

岐阜高 (鵜沼中) [併願合格校 岐阜東高]

岐阜北高 (鵜沼中) [併願合格校 鶯谷高]

 

岐高や北高の合格はゴールではないことを理解し,上記の多くが高校へ進学してからも当塾の高校部で次の目標に向かって日々学んでいます。

それぞれの現在の成績状況を鑑みると,彼らは大学受験においても大きな成果を残してくれるものと確信しております。

 

また,鵜沼中の近隣および校区内には高校受験対策指導に強みのある塾が数多くある中,上記のご家庭の皆様に当塾の中学部をお選びいただいたことを非常に光栄に思います。

 

教え子との再会 Vol. 027

 

本日,教え子が子どもたちを連れて Mirai へ来てくれました。

 

中央に写る彼女は中2生の終わりから高校卒業まで私が指導した教え子で,現在は 3児の母として多忙な日々を送っています。

抱っこしているお子さんは昨年に生まれたばかりの 0歳児で,写真には写っていませんが,もう 2人は 6歳児 (新小1生) と 2歳児です。

 

上の子たちは「ママの先生に会いに行くよ」と伝えられ,今日をとても楽しみにして来てくれたと聞きました。

みんな可愛かったですし,終始お行儀よくしている姿が印象的でした。

 

なお,彼女は写真の向かって右に写っている当塾の社員と同学年 (幼なじみ) という間柄であり,彼女らが中高生だった頃,学業面はもちろん取り組む姿勢も含めて模範的な生徒たちでした。

彼女らが高校を卒業して早いもので14年が経ちますが,以前のブログでも申し上げたように,さまざまな形で教え子の成長を見ることができるところがこの仕事の醍醐味です。

 

子どもたちを連れて来てくれた教え子は母親としての姿も非常に感心するものでしたし,育休が明ける夏からは仕事復帰するとのことで相変わらずパワフルだなあと感じた次第です。

 

 

こちらは先の教え子の妹で,今回,一緒に Mirai へ来てくれました。

 

彼女も中学入学から高校卒業までの 6年間にわたって私が指導した教え子で,岐阜高校を経てお茶の水女子大学の理学部へ進み,現在は大手 IT 企業で勤務しています。

当時から姉妹揃って本当に頑張り屋さんでしたから,彼女らの現在の姿は長い時間をかけてコツコツと築き上げた賜物と言って過言ではありません。

 

彼女らとはもう何年も会っていませんでしたが,久しぶりに元気な姿を見れてとても嬉しかったです。

 

公立高入試の得点開示を受けて

 

現在,公立高入試の得点開示期間中であることから,新高1生 (当塾10期生) の諸君から続々と入試結果が寄せられています。

 

当塾は毎年,公立高入試で「英語が100点」を取る塾生を輩出しています。

この要因は後述させていただくとして,当塾の高校部に在籍している塾生たちで,直近 3か年で公立高入試において「英語が100点」を獲得した塾生たちを紹介します (合計点の降順)。

 

[ 1位] 5科計 485点 (英語と理科が100点)《中央中出身》 ※ 岐阜高に合格

[ 2位] 5科計 473点 (英語と社会が100点)《鵜沼中出身》 ※ 岐阜高に合格

[ 3位] 5科計 470点 (英語が100点)《蘇原中出身》 ※ 岐阜北高に合格

[ 4位] 5科計 465点 (英語が100点)《鵜沼中出身》 ※ 岐阜高に合格

[ 5位] 5科計 455点 (英語が100点)《鵜沼中出身》 ※ 岐阜高に合格

[ 6位] 5科計 448点 (英語と国語が100点)《中央中出身》 ※ 岐阜北高に合格

[ 6位] 5科計 448点 (英語が100点)《中央中出身》 ※ 加納高に合格

 

上記の得点はいずれも自己採点結果ではなく,高校より開示されたオフィシャルな結果です。

今回は「英語が100点」という括りでランキングを作成しましたので,得点帯の幅が広く下限は450点を切っているケースもあり,岐阜高だけでなく加納高の合格者までいることが興味深いですね。

 

英語は100点ではなかったものの,5科計は483点 (数学と理科が100点 (岐阜高に合格)),473点 (数学が100点 (岐阜北高に合格)),472点 (理科が100点 (岐阜高に合格)) などもいました。

さらには,満点の科目はないものの 5科計で472点 (岐阜高に合格),469点 (岐阜北高に合格),463点 (岐阜北高に合格) もおり,当塾の塾生は入試でも高得点を収めてくるケースが多いと思います。

 

満点を取れる科目があれば公立高入試を有利に進められるということは県教委発表の入試成績結果資料からも明らかですし,今後も当塾は余裕を持って塾生を合格に導けるよう指導していきます。

 

 

英語科は塾長である私の指導科目であり,以前のブログでも紹介したように,当塾の中学部は中3生の 7月には中学履修内容を修了するカリキュラム・ペースで指導を行なっています。

 

さらに,中2生の秋からは毎週にわたり単語テストを実施して何周もこれを繰り返すことから,彼らは高校入試時点で英単語の習熟度も相当なレベルに仕上がります。

私がこういったことを中学生に求める理由は,高校進学後を見越して大学受験で勝負するためということは言わずもがなです。

 

つまり,彼らが高校入試で高得点を収めてくる要因は,当塾が “よく当たる入試予想問題” を塾生諸君に提供しているからではありません。

弛まぬ努力をしてきたことに加え,彼らが “高い完成度” を突き詰めたことによって生み出した結果なのです。

 

この状態になれば予想問題など不要ですし,入試の難易度が上がったり出題傾向が変わっても全く問題ないというわけです。

 

小学生もすばらしい

 

今回のブログは,当塾の小学部に在籍する塾生たちの頑張りを紹介します。

 

この写真は 4月16日(土) の14時に撮影したもので,多くの小学生が自身のすべきことに黙々と取り組んでいます。

当塾の小学部の授業は平日のみの実施であり,土曜日は自習・質問受付,または欠席した場合の振替対応の日として活用しています。

 

当然のことではありますが,当塾では中高生はもちろんのこと,小学生であっても自習の際に私語をする塾生は皆無です。

彼らは中学受験をするわけではありませんから,小学生が自習室で黙々と学習に取り組むのは一見すると異様とも言える光景ではあるものの,当塾では日常の光景なのです。

 

中学部・高校部には小学部から継続して当塾で学んでいる塾生が多数おりますが,彼らが小学生だった頃も同じような光景をよく目にしたものです。

 

 

こちらは新小6生 (当塾14期生) の 4月 8日(金) の授業前の様子です。

 

翌週に実施する漢字テストの準備に余念がない様子で,集中して取り組んでいます。

取り組む姿勢もすばらしいですし,この学年はどの塾生も字が奇麗で丁寧に書けていることに感心します。

 

なお,当塾の小学部は10月には学年配当の漢字がすべて修了しますので,例年と同様,翌 1月の漢検ではこの学年からも満点獲得者が出ると確信しています。

 

 

14期生 (新小6生) の算数の授業が始まりました。

どの塾生も意欲的に受講してくれていることが嬉しいですし,彼らがこの先,大学受験までの 7年でどのように成長してくれるか今から楽しみでなりません。

 

学習習慣を確立することのみならず,これから先の学びの土台をつくる意味でも,当塾は小学生からの学びを非常に重要なものと位置付けております。

 

当塾 1期生のその後

 

この春,大学院 (修士) を卒業した当塾 1期生の諸君が社会へ出ていきます。

 

写真はこれまでのブログでもたびたび登場している京大へ進んだ卒塾生とのメッセージのやり取りで,彼は大学院を経てこの春からテレビ CM でもよく目にする化学系の大手に就職しました。

なお,彼の就職先は理系生に非常に人気が高いところで,当塾で学んでいる高校生にも就職希望者がいるほど名の知れた大企業です。

 

 

これは彼が写真で送ってくれた学位記を拡大したものです (プライバシー保護の観点から氏名・誕生日・学位記番号は消してあります)。

 

まだ 8歳だった頃から成長を見てきたということもあって,彼が歩んできた道程は私にとって誇りであり,感慨一入です。

彼にはこれからも,当塾の後輩たちにとっての “大きな目標” であり続けてほしいと思います。

 

 

これは 1期生の諸君と,彼らが高校を卒業する直前の2016年 2月に撮影した写真です。

 

1期生は 6名が高校卒業まで当塾で学び,6名のうち 4名が大学院へ進みました。

彼らは高校在学中から学習意欲が高かったこともあって,半数以上が大学院へ進学することに全く驚きはありませんでした。

 

撮影時から 6年が経ち,2名が民間企業 (化学系大手・IT 大手),2名が公立の教諭,1名が放射線技師として病院での勤務をする一方,もう 1名は夢に向かってさらに学びを進めています。

現在は24歳となった彼らですが,先に紹介した京大卒の教え子を含め,将来は彼らが各方面で社会をより良い方向へ導くリーダーとして活躍してくれることを願ってやみません。