進路探究塾 Mirai は塾長である私を含め,10名の教員で指導を展開しております。
私たちは全力で生徒たちと向き合い,成績向上・志望校合格,そして彼らの “将来の夢の実現” に向けたサポートを行なってまいります。
今後とも宜しくお願い致します。
現在,進路探究塾 Mirai は 2017年度入塾生の最終募集を行なっております。
受講説明会のご予約はお電話またはインターネットにて受け付けており,一斉の形式ではなくご家庭ごとの実施で,所要時間は約40分間です。
お子さまの入室テスト (新小5生から新中3生のみ) も同時に実施します。
当面の受講説明会および入室テストの日程は以下の通りです ( 4月25日更新)。
・ 4月 6日(木) 19時30分から20時20分《予約済み》
・ 4月 8日(土) 15時00分から15時50分《予約済み》
・ 4月 9日(日) 10時30分から11時20分《予約済み》
・ 4月 9日(日) 13時00分から13時50分《予約済み》
・ 4月13日(木) 19時30分から20時20分《予約済み》
・ 4月15日(土) 15時00分から15時50分
・ 4月20日(木) 19時30分から20時20分《予約済み》
・ 4月22日(土) 15時00分から15時50分《予約済み》
・ 4月23日(日) 13時30分から14時20分
・ 4月27日(木) 19時30分から20時20分《予約済み》
・ 4月29日(土) 15時00分から15時50分《予約済み》
お問い合わせや受講説明会のご予約は,お電話の場合,毎週火曜日から土曜日の13時30分から19時まで承ります。
インターネットでの受付は24時間対応となりますが,フォームにご入力いただいたお電話番号およびメールアドレスに当塾の担当者から折り返し連絡させていただきますので予めご了承ください。
先日のブログでもお伝えましたが,進路探究塾 Mirai は2017年度入塾生の受付を開始しました。
昨年と同様,1月の段階で当塾の高1生コースのお問い合わせが増えてきましたので,今回のブログでは春からの新高1生の集団指導コースと,改めて当塾の高校部の概要に関して紹介します。
新高1生の集団指導コースは,公立高校入試直後の 3月11日(土) より高校内容の授業を開始します。
募集対象は岐阜高・岐阜北高・加納高 (普通)・岐山高 (普通・理数)・長良高などの公立高,または岐阜東高 (蛍雪)・鶯谷高 (英進) の私立高へ進学予定の生徒に限ります (県外私立高は応相談)。
上記いずれかの高校・コースに通うことが決まっていて,大学入試に向けた強い決意のある生徒のみが受講対象となります。
現在,当塾の中学部からの進級生に加え,各務原市内だけでなく岐阜市からも外部の方の入塾ご予約をいただいており,定員まではあと 3名という状況です。
当塾の高校生指導は,学校準拠指導を一切行なわず,国公立大および難関私大の受験対策指導に特化しています。
集団指導コースと個別指導コースを設置し,高2生・高3生の集団指導コースは全国規模の外部模試成績による受講基準を設定しております。
新高1生に関しては該当する外部模試の結果がないため,先述したように受講対象となる高校・コースを限定しています。
なお,2017年 1月現在での当塾の高校別在籍者数は岐阜高が最も多く,以降は滝高,岐山高と続きます。
集団指導コースは高2生以降,センター試験対策は集団指導で行ない,二次対策は個別指導にて日々の授業を行なっております。
英語科で言えば和文英訳や英文和訳など,各科とも基本的に記述式である国公立大二次試験は教員による添削指導が欠かせません。
当塾の高校生集団指導コースは,集団指導と個別指導のパッケージングによって難関大の合格を目指すというのが基本スタイルというわけです。
開塾 1年目の昨春は,在籍 6名のうち半数の 3名が国公立大 (京都大 (工)・信州大 (理)・岐阜大 (教育)) へ進学しました。
彼らの実進学先の詳細は合格実績ページをご覧ください。
現在,当塾には15名の高3生が在籍しております。
このうち,進学先が確定しているのは ICU に指定校推薦で合格した 1名のみで,残り14名は 2月に京都大や名古屋大,岐阜大などの国公立大の受験を控えています。
今年は何名が第一志望に合格 (国公立大に合格) するか。また 3月になってからご報告させていただきます。
進路探究塾 Mirai は2017年度入塾生の受付を開始しました。
昨年と同様,現時点で新小6生や新中1生,新高1生など,早々と 4月からの入塾ご予約をいただいている方もいらっしゃいます。誠にありがとうございます。
受講説明会のご予約はお電話またはインターネットにて受け付けており,一斉の形式ではなくご家庭ごとの実施で,所要時間は約40分間です。
お子さまの入室テスト (新小5生から新中3生のみ) も同時に実施します。
当面の受講説明会および入室テストの日程は以下の通りです ( 3月16日更新)。
・ 3月17日(金) 20時00分から21時00分《予約済み》
・ 3月18日(土) 13時30分から14時30分《予約済み》
・ 3月18日(土) 15時00分から16時00分《予約済み》
・ 3月19日(日) 10時30分から11時30分
・ 3月19日(日) 13時30分から14時30分
・ 3月19日(日) 15時00分から16時00分《予約済み》
・ 3月19日(日) 16時30分から17時30分
お問い合わせや受講説明会のご予約は,お電話の場合,毎週火曜日から土曜日の13時30分から19時まで承ります。
インターネットでの受付は24時間対応となりますが,フォームにご入力いただいたお電話番号およびメールアドレスに当塾の担当者から折り返し連絡させていただきますので予めご了承ください。
進路探究塾 Mirai では,12月入塾生と,12月25日(日) から 1月 7日(土) に実施する『ウィンターターム』および『冬特講』(冬期講習会) の受講生を募集しています。
募集学年は小5生から中2生,高1生と高2生で,中3生は応相談となります (高3生は募集しません)。
受講説明会のご予約はお電話またはインターネットにて受け付けており,一斉の形式ではなくご家庭ごとの実施で,所要時間は約40分間です。
お子さまの入室テスト (小5生から中3生のみ) も同時に実施します。
当面の受講説明会および入室テストの日程は以下の通りです (12月15日更新)。
・12月17日(土) 13時30分から14時30分
・12月18日(日) 13時00分から14時00分《12月15日 (木) に予約済み》
・12月23日(金⋅祝) 13時30分から14時30分《12月 9日 (金) に予約済み》
お問い合わせや受講説明会のご予約は,お電話の場合,毎週火曜日から土曜日の13時30分から19時まで承ります。
インターネットでの受付は24時間対応となりますが,フォームにご入力いただいたお電話番号およびメールアドレスに当塾の担当者から折り返し連絡させていただきますので予めご了承ください。
進路探究塾 Mirai では10月入塾生を募集しております。
当塾への入塾をご検討されている方,また当塾の指導に興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。
募集学年は小5生から高2生で,入塾説明会のご予約をお電話またはインターネットにて受け付けております。
当塾の小5生から高2生を対象とした入塾説明会は一斉の形式ではなくご家庭ごとの実施で,所要時間は約40分間です。
小5生から中3生のお子さまは入塾テストも同時に実施します。
当面の入塾説明会および入塾テストの日程は以下の通りです。
・9月22日(木) 15時00分から16時00分
・9月24日(土) 13時30分から14時30分
・9月25日(日) 16時30分から17時30分
・9月25日(日) 19時30分から20時30分
・10月 1日(土) 13時30分から14時30分
お問い合わせや入塾説明会のご予約は,お電話の場合,毎週火曜日から土曜日の13時30分から19時まで承ります。
インターネットでの受付は24時間対応となりますが,フォームにご入力いただいたお電話番号およびメールアドレスに当塾の担当者から折り返し連絡させていただきますので予めご了承ください。
お問い合わせ,ならびに入塾説明会のご予約を心よりお待ちしております。
明日,およそ 4ヶ月ぶりに新聞チラシを折り込みます。
この間,当塾は新聞チラシや戸別ポスティングを一切行っておりませんでしたが,多くの方から入塾のお問合わせをいただき,意欲の高い新たな仲間たちを迎えることができました。
特に 6月に入ってからはそれが顕著で,昨年の同時期と比較して在塾生の数はおよそ 2倍となり,塾内は日々活気に満ち溢れております。
受講開始にあたっては,保護者様に受講説明会をお受けいただいております。
当塾の受講説明会は一斉ではなくご家庭ごとの個別実施としており,現在は平日や土曜日の私の空き時間に受講説明会を行なっています。
対象は小5生から高2生で,小5生から中3生は入塾テストも同時実施しております (高校生は当塾の定める高校・コースに在籍している場合のみ受け入れております)。
なお,高3生は先日のブログでもお伝えしたように今期の募集を終了,年長から小4生は『あすなろ学習会』として上記とは異なる形で募集を行なっています。
説明会の際によく尋ねられるのが,当塾の宿題に関してです。
当塾は宿題が多いかと言われれば,量的にはそれほど多くありませんが,質的には多いと言えます。
各科とも以下の 3点をベースとしております。
・板書ノートの書き写し (当塾では『レビュー』と呼んでいます)
・配布しているテキストの数ページまたは数問 (英語を例にとると,各文の和訳も同時実施することや穴埋め問題であっても全文を記載するなど細かな指示あり)
・次回授業で実施する確認テストに向けた学習 (英語を例にとると,授業で提示した例文の練習と暗記)
上記を丁寧に熟すと,相当な時間がかかります。
問題を多く熟して得点力が得られるのは中学生までに過ぎません。高校進学後に “おかしな習慣” を残さないためにも,当塾では宿題の量ではなく質を追求しているのです。
なお,当塾は基本的に,どの科目もテキストの解答冊子を配布しております。
それは,○つけや実施後の振り返りを含めた一連の流れが宿題であると考えており,各生徒が後日に復習で取り組む際に必要だからという考えに基づいたものです。
ですから,闇雲に大量のページ数を課したりということはしません。問題演習が単なる “作業” になってしまっては意味がありませんからね。
私たちは中学生以上に対して,宿題をやってこないことを咎めることはしませんし,授業中にチェックをしたりということもしません。
宿題はやってきて当然ですし,当塾の入室テストをクリアできる生徒であれば,解答を丸写ししてくることがいかに馬鹿げた行為であるかの判断ができます。
ですから,彼らには「丸写ししてくるくらいなら宿題をやらなくてもいいよ」と話しています。
当塾の基本的なスタンスとして宿題は質問を受け付けるにとどめており,どの生徒も分け隔てなく質問をきちんと受け付けるための “少人数定員制” でもあるということです。
それと,テキストは手元にあるけど解答冊子は回収するという塾が多いですよね。いろいろな考え方があるとは思いますが,それは単に生徒を信頼していないだけだと私は考えます。
宿題の解説で貴重な講義の時間を割くのは勿体ないです (もちろん,必要に応じて解説すべきところは解説しています)。
教室ぎゅうぎゅうに生徒を詰め込み,宿題の解説と定期テストや模試,または入試の予想問題と称して突飛な問題演習に終始するものを,私たちは授業と捉えることができません。
4月もまもなく終わり大型連休に差し掛かろうという時期ですが,まだまだ入塾のお問い合わせは続いています。
3月21日(月) 以来,新聞チラシを折り込んでいませんが,以降も多くの方からお問い合わせをいただいております。本当にありがとうございます。
今週だけでも,一昨日に先日体験を受けてくれた 1名の入塾が決まったり,昨日は先週に説明会・入塾テストを受けてくれた 2名の体験受講があったりで,新規の方の流れが絶えません。
入塾のお問い合わせもまだまだ続いていることから,今回のブログでは改めて当塾の小中学部および高校部の入塾基準ならびに指導概要・方針を簡単に紹介します。
当塾の集団指導コースは,小中学部は入塾テストに合格すること,高校部は当塾の定める高校・コースに在籍していることが入塾の条件となります。
個別指導コースは紹介状をお持ちの方のみ入塾を受け付けているため,今回は説明を割愛させていただきます。
小中学部の入塾テストは各学年とも既習範囲からの出題で,基本は小学部が算数 (60点分) と国語 (40点分),中学部が数学 (50点) と英語 (50点分) の構成です。
なお,新中1生に関しては 5月末までは英語を出題せず,小学部の扱いとして算数・国語のみの出題としております。
当塾の入塾テストは基礎がしっかりとできていれば入塾基準をクリアできるよう作問しており,応用力を問うものも一部出題しておりますが,いわゆる悪問の類は出題しておりません。
併せて,当塾は中学生の定期テストや通知表の結果を入塾基準としておりません。
以前のブログでも紹介したことがありますが,学校により基準が異なりますし,定期テストで高得点を取れていても基礎力は乏しいという中学生が相当数いるからです。
非常に残念なことではありますが,定期テストで得点できても基礎力の乏しい中学生がいる背景には,私がこれまでのブログでも取り上げてきた “お手軽なもの” の流布があります。
上記のような生徒は高校進学後に失速する可能性が高く,高校ごとの大学進学実績を分析するとそれは自明の理です。
小中学生の間に日頃から学習することを習慣化し,どれだけ学習を愉しめるか。
当塾は小中学生に対しても大学受験やその先を見据えた指導を行なっている塾であり,日頃の指導において子どもたちが “学習を愉しむ仕掛け” を散りばめています。
ですから,例えば定期テストなどの眼前の各種試験対策,または高校入試対策に明け暮れる指導を行なう塾とは一線を画しております。
続いて高校部です。
以前のブログでも紹介したことがありますが,高校部は岐阜 5高とそれに準ずる私立高 (県内外) に在籍していることを条件とし,これ以外は成績面も含めて応相談としています。
ちなみに当塾の高校部で在籍数の多い 3高を挙げると,岐阜高・滝高・長良高となります (2016年 4月現在)。
通塾エリアは各務原市だけにとどまらず,岐阜市や美濃加茂市からも通塾してくれており,どの生徒も目標を持って意欲的に学んでくれていることが当塾の高校部の最大の特徴と言えます。
入塾をご検討されている方は,お電話またはお問い合わせフォーム (24時間受付) でお気軽にお問い合わせください。