進研模試 (ベネッセ総合学力テスト)《2021年11月実施分》

 

11月に実施された進研模試 (ベネッセ総合学力テスト) の結果帳票の返却が始まっており,7月実施分に続いて多くの好結果が寄せられています。

 

写真は当塾在籍の高2生の成績帳票で,先のブログで紹介した生徒とは別の生徒のものです。

惜しくも自己ベスト更新とはなりませんでしたが,中学部から当塾で学んでいる生徒が目標に向かって着実に歩みを進めてくれている姿を非常に誇らしく思いました。

 

今年度の高2生 ( 8期生) は 5期生と雰囲気が似ており,5期生が高2生だった 3年前の進研模試においても全国上位の結果が当塾内で飛び交っていました。

何百,何千もの生徒を抱える大手塾・予備校ではなく,当塾のような 1学年10名程度の小さな塾から全国でも上位の結果を残す生徒が続々と出てくることが本当に嬉しいです。

 

当塾は開塾から間もなく 7年となりますが,これは在籍生諸君の頑張りと意識の高さ,そして保護者様のサポートがあってのものです。

ありがとうございます。

 

 

続いてもう 1名。

 

写真は岐阜北高に通う当塾の高2生の成績帳票で,今回の結果が自己ベスト更新となりました。

彼は小学部から当塾で学んでおり,部活でヘトヘトになりながらも授業に自習にと毎日通塾してくれています。

 

注目すべきは 5科総合で42位という県内順位です。

同じ模試を岐阜高や大垣北高,多治見北高といった学区トップ高の生徒たちも受験していますから,それらの高校でもかなり上位に位置することがわかります。

 

入学から 1年半も経てば,高校入試時点での “序列” は何の意味もなさないことがこの数字からも明らかです。

 

“結果を出した” 子どもたちが塾内で実践していたこと

 

以前に『 “伸びる” 子どもたちに共通していること』と題してブログを綴りました。

今回のブログは,その補足的な位置づけとして『 “結果を出した” 子どもたちが塾内で実践していたこと』をテーマに書き綴ります。

 

なお,ここで定義する “結果” とは大学受験においてのものであり,例えば定期テストなど各種テストで高得点を収めたとか高校入試に合格できたといった途中経過のものではありません。

長い目で見た成果を追い求めるのが当塾の指導であり,これは眼前のテストで結果を残すための付け焼刃の指導とは一線を画すものです。

 

 

まず,“結果を出した” お子さま方のほとんどが,余程のことがない限り塾を休むことはありませんでした。

 

授業を休まないのは当然ながら,自習室へも足繁くやって来ることを小学部中学部の頃から習慣化し,高校部でもこれを継続できたお子さま方は,その多くが第一志望の合格を勝ち取っています。

“忍耐力” と “継続力” がキーワードと言えますが,これは決して容易なことではありません。

 

彼らにもきっと,今日は疲れたなあ,休みたいなあという日もあったでしょうし,体調が万全ではない日もあったでしょう。

それをぐっと堪え,今日も頑張るんだという気概を持って来る日も来る日もすべきことに取り組んだからこそ,彼らは大きな成果を上げることができたのだと思います。

 

ご家庭で行くよう促されて仕方なしに来たというような後ろ向きな姿勢では,高校入試はクリアできても大学入試では結果が出るはずもないのです。

 

 

次に,“結果を出した” お子さま方のほとんどが良い意味で人懐っこいところがあり,協力者を引き寄せることに長けていました。

 

日頃のちょっとした質問をはじめ,難関大を受験するのであれば各科の教員に添削依頼をしなければならない場面が数多くありますが,彼らはこれを上手にやっていた感があります。

大きな結果を残すためには協力者の存在は不可欠であり,一流のアスリートの方々も名コーチの存在があって数々の記録や結果を打ち立ててきたということからもこれは明白です。

 

併せて,彼らは適切な挨拶ができていました。

入退室時の「こんにちは」「さようなら」,授業時の「お願いします」といった挨拶をはじめ,「ありがとうございます」のようなお礼の言葉も,彼らは程良い声量で,かつ表情豊かに言えます。

 

これらはお子さまが幼い頃からのご家庭での接し方の賜物なのだろうと思いますが,彼ら自身も意識して取り組んでいるからこそ周囲から “評価” してもらえるのだと思います。

相手の懐に入るのが上手いと,大学進学後や社会へ出てからも得なことが多いですからね。

 

 

最後に,”結果を出した” お子さま方は,挙って高い集中力が備わっていたということが挙げられます。

 

授業中はもちろんのこと,自習室で学習に取り組んでいる際も,彼らは良い意味で夢中になっていました。

これは高い志を持ってすべきことに取り組んでいるからに他なりませんし,自立しているからこそ高い集中力を持続できるのだと思います。

 

学習中に集中力が続かない,または他のことが気になってしまうというお子さまは多いと思いますが,その原因がどこにあるかを探ることも重要です。

 

 

結果を出すためには日々コツコツと学習に取り組むことは当然のこととして,“結果を出した” お子さま方は上記したようなことも実践していました。

 

もちろん,全員が初めから全てを熟せたわけではなく,成長してそのようになったというお子さまもいます。

彼らの持ち前の “素直さ” がそうさせたのだろうと考えられますし,ご家庭で培ってこられた “忍耐力” も学習に活きたと考えられます。

 

中学生の英単語テスト

 

以前のブログで高校生に英単語のテストを実施していると紹介しましたが,当塾は中学部においても英単語のテストを実施しています。

 

期間は中2生の 9月から 3月で Z会出版の『速読英単語 中学版』を使用し,9月から12月は隔週,1月から 3月は毎週にわたって実施しています。

中2生のうちに中学生が覚えるべき英単語を一回りし,中3生の夏までにもう一回りして,さらに滝高以上を併願で受験する生徒には『速読英単語 入門編』の英単語テストも併せて実施しています。

 

英単語は “横並びの知識” であることから漢字と同様に学年を問わず取り組めるものですし,取っ掛かりは早ければ早いほど良いと私は考えます。

先述の『速読英単語 入門編』は本来ならば高1生が大学受験の準備段階で使用する英単語集ですが,当塾ではこれまでも多くの中学生の手に取らせてきました。

 

保護者懇談会

 

現在,当塾は中3生の保護者様を対象に懇談会を実施しており,お子さまの志望校の確認から塾内外での近況の共有,当塾の指導・運営に対するご意見やご要望の聞き取りなどを行なっています。

 

以前のブログでも申し上げたように,当塾にお子さまを通わせていただいている保護者様は素晴らしい方ばかりで頭が下がります。

私も大学生の娘と高校生の息子を持つ親ですが,私も外でそう見られていればなあと思います。

 

意欲的なお子さま方を通わせていただいていること,そして当塾の運営に対してご理解をいただいていることに感謝致します。いつも本当にありがとうございます。

 

 

今年度の中3生は当塾10期生にあたる学年で,集団指導コース在籍生の前期の 9科内申平均は 39.6 ( 5科は 22.7) と非常に良好です。

彼らは実力テスト等でも順調に結果を残しており,来春の高校受験はもちろんのこと,3年後の大学受験も非常に楽しみな学年に成長してくれました。

 

当塾は高校受験指導を主体とした塾ではありませんが,開塾からの最多進学先は岐阜高校であり,来春もこの流れが継続する見通しです。

これは多くの塾生が高い意識を持ち,中学生であっても大学進学や卒業後を見据えて当塾で学んでいることが影響しているのだと思います。

 

2021年11月30日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito

電子機器

 

先日のブログで『長きにわたって愛用しているもの』に関してお話をさせていただきましたが,今回は仕事で使用する PC やスマートフォンに関して思うところを綴ります。

 

ここ数年,仕事で使用する PC やスマートフォンのサイクルは確実に早まっています。

というのは,開塾してからの約 7年を振り返ってみても,PC は 1回,スマートフォンは 2回の買い替えを余儀なくされているからです。

 

 

ほぼ毎日使用するものではあるものの,PC は 5年,スマートフォンは 2年から 3年というサイクルで入れ替わっています。

いずれも決して安価なものではありませんが,PC にしてもスマートフォンにしても新しいものを手にする度に技術革新の凄まじさを感じずにはいられません。

 

こういう電子機器は『長きにわたる愛用』が難しいものなのかもしれませんね。

 

2021年11月14日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito

当塾の生徒募集方針

 

11月16日(火) からの新入塾生募集再開を前に,ここ最近は電話等でお問い合わせをいただく機会が増えてきました。

今回のブログでは,当塾の生徒募集方針に関して紹介させていただきます。

 

説明会へお越しになられた方やお電話・インターネットで問い合わせをいただいた方に対し,当塾は後追いの電話はしないというスタンスを開塾時から徹底しております。

当塾の指導方針に共感いただいたご家庭にのみ入塾いただきたいという想いから,説明会後に私たちはご家庭に対して何のアクションも起こすことなくじっと連絡を待つようにしています。

 

 

当塾が後追いの電話,つまり “営業電話” をしない最たる理由は,私には大学生の娘と高校生の息子がいて,私自身がそういった電話で何度も不快な思いをしてきたことが大きいです。

 

説明会へお越しいただいてご連絡がないということは,ご縁がなかった,または当塾の指導方針に共感いただけなかったということです。

そこを後追いしたところで,本当に納得してご入塾いただけるはずもないと私は考えます。

 

2021年11月9日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito

目標を持って取り組む

 

明日が後期中間テスト実施日という塾生が多く,中学部の生徒のために開放した自習室は熱気に満ちていました。

 

3名の教員が質問受付に入り,教科を問わずひっきりなしに対応していました。

疑問点を質問する生徒もいれば自身の課題に黙々と取り組む生徒もいて,皆が目標を持って頑張ってくれていることが嬉しかったです。

 

 

明日はこれまでの取り組みの成果を出せるよう,しっかり頑張ってきてくださいね!

 

Mirai の教室内

 

これは本日15時頃の自習室内の様子で,定期テスト (後期中間テスト) 前の中学生,土日祝はこれがルーティンという高校生など,多くの中高生が黙々と学習に励んでいました。

室内からは乾いた筆記音とページをめくる音だけが聞こえてきて,どの生徒も集中して取り組んでいることが伝わってきました。

 

以前のブログでもお伝えしたことがありますが,当塾は教室内に「集中」とか「私語厳禁」といったような啓発系の掲示は一切ありません。

そんなことを掲示物でわざわざ啓蒙しなければならないということは,日頃から規律が守られていないことの表れです。

 

さらには,講習会やテストの実施を告知するポスターや新入生募集を告知するポスターの類も教室内には一切掲示していません。

授業や自習の妨げになる掲示類は不要というのが当塾の考えで,そもそも教室内になぜそんなものが必要なのか私には甚だ疑問です。

 

これから塾選びをしようとお考えの方は,学習環境がきちんと整備されているかどうかも,実際に目で見て確かめておくと良いでしょう。

 

2021年11月3日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito

通知表《中学生》

 

中学生の前期通知表結果がようやく出揃いました。

 

当塾の中学部は 1学年が10名程度の小所帯ではあるものの,多くの塾生が通知表においてもなかなかの結果を残してきます。

先日のブログで高校生の通知表に関して紹介させていただきましたが,今回のブログでは当塾在籍の中学生上位10名の結果 ( 9科計の降順) を紹介します。

 

[ 1位] 9科計 43  ( 5科計 25)《桜丘中・中1生》

[ 1位] 9科計 43  ( 5科計 25)《蘇原中・中2生》

[ 1位] 9科計 43  ( 5科計 25)《鵜沼中・中3生》

[ 4位] 9科計 43  ( 5科計 24)《蘇原中・中2生》

[ 5位] 9科計 42  ( 5科計 25)《鵜沼中・中3生》

[ 5位] 9科計 42  ( 5科計 25)《鵜沼中・中3生》

[ 7位] 9科計 42  ( 5科計 24)《緑陽中・中3生》

[ 8位] 9科計 42  ( 5科計 23)《蘇原中・中2生》

[ 9位] 9科計 41  ( 5科計 24)《蘇原中・中3生》

[ 9位] 9科計 41  ( 5科計 24)《蘇原中・中3生》

 

今年度より通知表の評価の観点が変更になったことも影響してか,昨年度と比較すると全体的に下降基調です。

とは言え,多くの塾生が学校生活においてもきっちりと取り組んでくれていることが各々の通知表から犇々と伝わってきて,非常に嬉しくなりました。

 

昨年度と比べて下降してしまった生徒たちには前期の反省点を踏まえて後期で挽回し,学年評定で巻き返すよう伝えました。

 

 

当塾は大学受験指導および将来の夢の実現に向けた指導を行なう塾であり,高校受験指導,まして中学生の定期テストや内申確保のための短絡的な指導を行なう塾ではありません。

それでも,当塾中学部の多くの塾生が定期テスト実力テスト,そして通知表でこれだけの好結果を残してくるのは,彼らが目標を持ち,日々高い意識で学んでくれているからに他ならないのです。

 

引き続き,感染対策に努めます

 

本日の東京都の新型コロナウィルス新規感染者数が,今年に入って最少 (19人) だったとマスコミ各社が報じました。

 

岐阜県は 0人にはならないものの,かなり減ってきている印象です。

これがワクチンの接種が進んでいることに加え,各方面での徹底した感染対策と,多くの人たちが長期間いろいろな形で我慢してきた成果であれば非常に喜ばしいことです。

 

海外に目を向けると,英国では 1日あたりの新規感染者数が 5万人を超えるなど,感染拡大の動きが再度活発になりつつあります。

英国の人口は日本のおよそ半分ほどだったと記憶していますから,日本だと 1日あたりの新規感染者数が10万人…。ちょっと考えたくないですね。

 

先日のブログでもお伝えしたように,関係各位の意識の高さと各種取り組みの徹底もあって,当塾の関係者からは 1人も新型コロナウィルス感染者は出ておりません。

今後も当塾が集団感染の原因とならないよう,引き続き感染拡大防止に努めて参ります。

 

2021年10月24日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito