2016年度入塾生対象の説明会日程

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先日のブログでもお伝えしましたが,進路探究塾 Mirai は 3月29日(火) より新学年での指導をスタートします。

 

現在,さまざまな学年においてお問い合わせをいただいたり,説明会にご参加いただいた方の入塾のお手続きが毎日続いております。ありがとうございます。

皆様のご期待にお応えするべく,教員一同しっかりと頑張っていく決意です。

 

当塾の新小5生から新高3生を対象とした入塾説明会は一斉の形式ではなくご家庭ごとの実施で,所要時間は約40分間です。

お子さまの入塾テスト (新小5生から新中3生のみ) も同時に実施します。

 

直近の入塾説明会および入塾テストの日程は以下の通りです。

 

・3月12日(土) 17時00分から18時00分《予約済み》

・3月15日(火) 21時00分から22時00分《予約済み》

・3月19日(土) 13時30分から14時30分

・3月19日(土) 17時00分から18時00分

・3月20日(日) 10時30分から11時30分

・3月20日(日) 13時00分から14時00分

・3月20日(日) 17時00分から18時00分

 

お問い合わせや入塾説明会のご予約は,お電話の場合,毎週火曜日から土曜日の13時30分から19時まで承ります (要事前予約)。

インターネットでの受付は24時間対応となりますが,フォームにご入力いただいたお電話番号およびメールアドレスに当塾の担当者から折り返し連絡させていただきますので予めご了承ください。

 

なお,新小5生から新中3生に関しましては 3月22日(火) から 3月25日(金) の日程で体験授業も受け付けております。

この機会に進路探究塾 Mirai の授業をぜひご体験ください。

 

2016年3月10日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : ito

京都大学工学部合格

 

岐阜高に通う当塾の高3生が,京都大学の工学部に一般入試 (前期日程) で合格しました。

 

私が彼の指導を本格的に始めたのは,今から 8年前に遡ります。

理系科目の力はさることながら,彼の頑張りを礎として共に創り上げてきた彼の英語力は,私の歴代の教え子の中でも屈指のレベルです。

夏前の時点でセンター英語は 9割獲得に目処がつき,高3生の夏から続けてきた毎週の英文和訳・和文英訳をはじめとする二次系の添削指導を私自身も楽しんでおりました。

 

なお,理系ではありますが,京都大の入試においては二次で課される国語も,当塾の国語科教員の添削指導のもとで彼は毎週頑張っていました。

早い段階で志望校を定め,その準備を着々と進めてきたことが京都大の合格を勝ち取ることにつながったことは言うまでもありません。

 

彼とは 3年前に岐阜高の合格の際にも共に喜びを分かち合いましたが,今回の合格はそれとは比になりません。

岐阜高に進学する生徒全員がこのレベルに到達できるわけではありませんし,やはり高校入試は通過点に過ぎないと改めて感じました。

京都大の入試前に彼のお母様と話をした際にも同様のことを仰っていたことが非常に印象的です。

高校進学後も,目標を定めて高校受験時の頑張り,あるいはそれ以上の頑張りを 3年間継続する必要があるのです。

 

 

先日のブログでも触れましたが,彼は岐阜高に入学して暫くはとても京都大に合格できるレベルではありませんでしたし,模試成績もそれを物語っていました。

とは言っても,やはり模試は模試に過ぎず,その結果に一喜一憂してもなんの得もありませんし,ましてや模試で好成績を収めるために過去問や予想問題をやり込むなど時間の無駄です

 

彼の京都大の現役合格は,そういった “お手軽なもの” に目もくれることなく只管すべきことを熟し,一つひとつの課題をクリアしていった結果と言えます。

そう思うと,中学生の頃の成績や岐阜新聞テストの結果等,もちろん高校の合格というのは決して「明るい 3年後を確約するものではない」ということがよくわかります。

 

8年にわたって彼に英語を指導できたこと,彼の成長に携われたことを嬉しく思います。

本当に合格おめでとう。

 

新高3生の集団指導コース生を 1名に限り募集します

 

高2生の集団指導コースで,1名の欠員が出ております。

 

今回,本気で難関国公立大を目指す,当塾の新高3生たちとともに頑張れる仲間を 1名に限り募集します。

興味のある新高3生およびその保護者様はお気軽にお問い合わせください。

 

《2016年 4月度入塾 進路探究塾 Mirai 新高3生 募集要項》

【募集学年】 新高3生 (文系の場合は地歴選択が日本史で理科選択が化学基礎・生物基礎の生徒,理系の場合は社会選択が地理または日本史の生徒に限る)

【募集人数】 1名 (コース定員16名)

【受講要件】 ① 2016年 1月実施の進研模試 5科総合の全国偏差値が63以上の生徒 (成績帳表の提出が必要です),② 月曜日を除く平日に週 3日以上通える生徒

 

当塾の高校部の指導は,集団指導+個別指導による全科目指導が最大の特徴です。

映像による授業は一切導入せず,対面教育にてセンター試験および難関国公立大の二次試験にまで対応できる教育プログラムを用意しております。

これまでのブログでも指導の様子等を紹介しておりますのでご覧ください。

 

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欠員が出た理由は退塾によるものです。

ペースが早い,授業およびクラス全体のレベルについていくことができないとの申し出でしたが,その真相はわかりません。

彼にはこの先の 1年,目標を持ってきちんと取り組んでくれることを祈るばかりです。

 

進路探究塾 Mirai は開塾から 1年が経ちました。この 1年間に退塾した生徒は全ての学年を合わせて 6名。

止む終えない理由で退塾となったケースも含まれますし,率にすれば 5%以下ですからその数は決して多くはないものの,私はこの数を非常に重く受け止めています。

初めから退塾するつもりで入塾してくる生徒など存在するはずもなく,もっとこうしてやれた,ああすればよかったなどと自責の念にかられます。

通ってくれる生徒たち,そしてその保護者の方々の満足度を高め,高次元のままそれを維持していく。簡単ではありませんが,塾長としての私の職責はまさにこれです。

 

塾生たちが生き生きと愉しみながら日々学べているか,その環境づくりはできているか,成績向上や志望校合格,そして将来の夢へ着実に近づけているか…。

開塾時の想いを決して忘れることなく,これからも塾生一人ひとりと向き合っていく決意です。

 

2016年3月8日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : ito

岐阜大学教育学部合格

 

岐阜東高に通う当塾の高3生が,岐阜大学の教育学部に一般入試 (前期日程) で合格しました。

 

学科の定員が 7名に対して志願者数は83名。志願倍率が実に11.9倍という中での入試でした。

岐阜大学における前期日程の志願倍率は全学部を合わせて3.8倍,教育学部に限ると4.1倍。

以前のブログでも紹介したように大学入試では 3倍から 4倍の競争倍率が一般的であり,それが 2倍にも満たない高校入試とは比べものにならないのです。

 

11.9倍という高倍率だったとはいえ,河合塾のセンターリサーチでは志願者の中で 1位という結果でしたから,二次の英語できちんと得点できれば問題ないだろうと考えておりました。

センター後の二次対策指導においても過去問にとらわれない様々な出題形式の演習を熟し,私の解説と添削指導をきっちり復習し,メキメキと力をつけていきました。

 

入塾した当時の全統マーク模試 ( 5月実施分) の 5教科 7科目の全国偏差値は44.8。中でも英語は特に課題があり,得点は49点で全国偏差値が38.2という状況でした。

しかし,持ち前の素直さと根性でコツコツと仕上げていき,11月実施の全統センター試験プレテストにおいて英語は159点,全国偏差値は59.5にまで向上させました。

英語に限らず,生物は全国偏差値を52.5から64.9に向上させるなど,どの科目も順調に頑張ってきた成果を数字に表しました。

 

英語に関してはセンター対策指導・二次対策指導の両方とも私が担当しておりましたが,吸収力が違いました。

「将来,何としても教員になりたい」

この強い気持ちが彼の原動力であったことは間違いありませんし,後押ししたのだろうと思います。9月に実施した将来設計指導の際も,講演後に現役の中学校教諭と話し込んでいました。

 

子どもたちに愛され,必要とされる素敵な教員になってくださいね。

 

高校生の自習室

 

高校生が定期テスト中ということで,高校生用に開放している30席の自習室は連日活況を呈しています。

どの生徒も黙々と自身の課題に取り組み,疑問点はすぐさま教員に質問するなどして有意義に時間を過ごしていることが窺えます。

 

この中には併願先の私大に合格し,国立大の前期入試の結果待ち (後期は受験しない) という高3生や,すでに進学先が確定している高3生の姿も見られます。

彼らは自習室で何をしているかというと,大学進学後を見据えて TOEIC や TOEFL の参考書・問題集に取り組んでいたり,改めて物理の学習に励んだりしています。

私が来るように指示をしたわけではなく,彼らは自主的にこうしているのです。

 

 

入試前はもちろんのこと,定期テストを含めた各種試験前に学生が学習に励むのは当然のことです。

しかし,テストが終わったらとにかく遊ぶ,入試が終わったら手当たり次第にはっちゃける。残念なことに,世間一般にはこんな学生が多いのが現実です。

 

私は節度ある息抜きは否定しませんが,進学先が決まっている高3生であっても,夕方まで遊んだら夜は学習に励む,または読書に勤しむくらいの気概が必要だと考えます。

朝から遊び呆けて夜中はスマホ三昧,翌日は昼まで寝る…。高校を卒業したからといって,大学入学前にこんな過ごし方をしている高3生が大学でまともに学べるとは到底思えません。

大学を “遊び場”,大学生活を社会に出る前の “モラトリアム期間” などといった 感覚で捉えてしまうと,卒業時に手痛いしっぺ返しが待っています。

 

ですから,各種テストや入試等があるから学習に励む,というのではなく,長い目で見て学習に励む,知識・理解を熟成させる。これがあるべき姿と考えます。

私が日頃から塾生たちに語っていること,それは「直近だけを見て行動してはいけない」ということです。

だからこそ,当塾は生徒たちに各種テストの過去問や予想問題といった “安易なもの” を与えませんし,常に目標を持ち,1年,3年,5年,10年先を見て日々を過ごすよう話しています。

進路探究塾 Mirai の 1期生にあたる高3生たちは,私が指示を出さずとも,これを理解したうえで実践してくれているのです。

 

同じ自習室で学習に励んでいる高1生・高2生の諸君が彼らの姿を見て,さらに意識を高めてくれれば私にとってこれほど嬉しいことはありません。

ただ,当塾の高校生は,定期テストに関しては先日のブログでもお伝えしたように,こちらがギャーギャー騒ぐことも不要,さらには “お膳立て” も不要なほど日頃から頑張っていますが。

 

3月29日(火) より新学年指導をスタートします

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進路探究塾 Mirai は 3月29日(火) より新学年での指導をスタートします。

 

現在は新小5生から新高3生を対象とした進路探究塾 Mirai,新年長から新小4生を対象とした『あすなろ学習会』の各種準備を進めているところです。

進路探究塾 Mirai へのご入塾,『あすなろ学習会』へのご入会は 3月27日(日) まで行ないますが,それぞれ定員となり次第,受付を終了します。

 

当塾はどのコースにおいても少人数定員制を敷いており,例えば Mirai の高校生の集団指導コースは16名,『あすなろ学習会』の小1生は 8名,同じく小4生は10名などと設定しております。

なお,中学生の集団指導コース定員は 1学年あたり16名です。

私は集団指導担当で19年の塾教員としてのキャリアがありますが,中学生で20名以上に対して一斉指導というのは私の感覚では多すぎます。絶対に目は届きませんよ。

定員となった学年等はトップページやブログにて発信しますので,そちらをご確認いただければ幸いです。

 

当塾が少人数定員制を敷いている理由はいろいろな意味での “指導品質の維持”,これに尽きるわけです。

授業だけでなく記述問題の添削指導なんかもありますし,自習室の席数のこともあります。さらには保護者様との日々のやり取りもありますからね。

 

指導経験が豊富で,かつ良質な教員を適切に配置するためにも,塾生は多すぎてはだめだというのが私たちの考えです。

生徒数の多い塾では,中上位クラスに評価の高い教員を,下位クラスに評価の高くない教員 (新人とか) を配置するなどということをやっているところがあります。

当塾はクラスを分割しても,両クラスとも必ず同じ教員が担当します。そういったことを見越して時間割を組んでいます。

 

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1月・2月は本当に多くの方からお問い合わせや入塾のお申し込みをいただきました。ありがとうございます。

未来のある多くのお子さまをお預かりし,彼らの夢や目標を共に形にしていく責任を全うするべく,教員一同全力で指導にあたってまいります。

 

先日も関市の中学生の方に説明会・入塾テスト,そして体験授業をお受けいただきました。

お知り合いの方のお子さまが当塾に通われているとのことで,ご紹介という形でしたが遠方からお越しいただいたことに驚きました。

とは言っても,当塾は岐阜市の 6名の中高生にも受講していただいております。学校準拠指導ではないからこそ,このように通塾エリアが広域となるわけです。

 

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話を戻しますが,進路探究塾 Mirai は 3月29日(火) からの新学年での授業開始に向け,入塾説明会のご予約をお電話またはインターネットにて受け付けております。

当塾の新小5生から新高2生を対象とした入塾説明会は一斉の形式ではなくご家庭ごとの実施で,所要時間は約40分間です。

お子さまの入塾テスト (新小5生から新中3生のみ) も同時に実施します。

 

当面の入塾説明会および入塾テストの日程は以下の通りです。

 

・3月 2日(水) 17時00分から18時00分《予約済み》

・3月 4日(金) 21時00分から22時00分

・3月 5日(土) 16時00分から17時00分《予約済み》

・3月 6日(日) 10時30分から11時30分

・3月 6日(日) 13時00分から14時00分

・3月 6日(日) 16時00分から17時00分《予約済み》

 

お問い合わせや入塾説明会のご予約は,お電話の場合,毎週火曜日から土曜日の13時30分から19時まで承ります。

インターネットでの受付は24時間対応となりますが,フォームにご入力いただいたお電話番号およびメールアドレスに当塾の担当者から折り返し連絡させていただきますので予めご了承ください。

 

なお,新小5生から新中3生に関しましては 3月 8日(火) から 3月18日(金) の日程で体験授業も受け付けております。

この機会に進路探究塾 Mirai の授業をぜひご体験ください。

 

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新年長から新小4生に関しましては『あすなろ学習会』として,入会説明会と体験授業をセットにして一斉の形式で実施させていただいております。

 

先月の 2月13日(土) と 2月27日(土) に新年長から新小4生を対象とした入会説明会には15名の保護者様に,体験授業は18名のお子さまにご受講いただきました。

多くの方のご参加,誠にありがとうございました。

 

説明会では『あすなろ学習会』の指導概要の紹介,ならびに『新テスト』に関する情報提供とそれに向けた当塾の取り組みを紹介させていただきました。

2月28日(日) の時点で新小1生から新小4生の計13名のお子さまがご入会の手続きをされ,4月より『あすなろ学習会』にて学ぶことをお決めになられました。

各ご家庭の意識の高さやお子さまの意欲の高さを窺い知り,3月29日(火) より最良の指導を提供するべく改めて気合いが入った次第です。

 

なお,次回の『あすなろ学習会』の入会説明会・体験授業は 3月12日(土) の実施となります。

時間帯は新小2生から新小4生対象分が13時30分から14時30分,新年長と新小1生対象分が15時から16時の実施となっております。

これまでと同様,受付定員に限りがありますので,お申し込み (リンク先は『あすなろ学習会』ホームページの問い合わせフォーム) はお早めにお済ませください。

 

2016年3月1日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : ito

進研模試《2016年 1月実施分》

 

昨日のブログで,当塾に在籍する生徒が慶應義塾大に一般入試で合格したということをお伝えしました。

 

このブログをお読みいただいている方々は「慶應に合格する子は一体どんな子なのか」と考えたり,または「元からできる子なんでしょ」と穿った見方をされる方もいらっしゃることでしょう。

昨日,彼のお母様とも電話で話していた際にも話題に上りましたが,岐阜高への進学時も含め,彼のここまでの道のりは決して平坦ということはありませんでした。

 

私が彼への指導を本格的に開始したのは今から 8年前に遡ります。

中学生の頃は岐阜新聞テストの順位で岐阜高の定員内に入れなかったり、岐阜高に進学後は進研模試で校内順位が300位台だったりと,どちらかと言うと苦戦していた部類に入ります。

この時期までは学習を義務的に行なう節がありましたが,目標が定まってからの頑張りはものすごいものがありました。だからこそ,今回の合格は努力で掴み取った『価値ある合格』と言えます。

彼のここまでの道のりの詳細に関しては,国立大の結果が出てから改めてにしようと思います。

 

昨年度の岐阜県内の高校の慶應義塾大の合格者数を調べてみました。

2015年度の岐阜学区の公立高における慶應義塾大の現役合格者数は,推薦による合格者数を加味しても16名という状況です。

岐阜高でも例年現役で50名程度が慶應義塾大を受験し,合格を勝ち取れるのは推薦による合格を含んでもわずか10名程度に過ぎません。

やはり私立大の国内最難関ともなると,これが現実というわけです。

 

私も受験生の頃に慶應義塾大を一般入試で受験しており,その際に慶應の放つ独特の空気感を肌で感じましたし,非常に良い学校だなあとつくづく感じました。

当塾には高2生にも慶應義塾大を受験する生徒が在籍していますから,今後も偏りのない “本質の指導” を行なって合格を勝ち取らせるべく共に頑張っていきます。

 

 

高校生が過去問や予想問題などをやり込んで定期テストや各種模試に臨んで好成績を収めるという手法は単なる急場凌ぎに過ぎず,根拠のない自信を増幅させるのみです。

センター試験を含めた大学入試においては出題傾向が大きく変化するのはよくあることですし,高校での学びを中学の延長という位置づけにしてしまうと非常に危険です。

一般入試で大学受験を乗り越えることを希望するのであれば,高校生に対して学校準拠指導を行なうなどはっきり言って時間の無駄だと考えます。

 

高1生と高2生は 1月実施の進研模試 (記述), 高2生は 2月実施の進研マーク模試の返却が始まっています。

当塾の生徒たちは過去問や予想問題といった “安易なもの” に頼ることなく淡々とすべきことを熟し,着実に成果を出してくれています。

 

手元にある 2名の高2生の結果帳票を見ると,文系生で 5科の全国偏差値が74.5と健闘しており,文系 3科全国偏差値は80.5で全国順位が853位,県内順位が34位と頑張っています。

入塾前に 68.5 だった国数英 3科の全国偏差値が 7月に 70.0,11月に 72.0,この 1月は 72.8 まで向上しました。上位をキープしつつ,着実に成果を出し続けているところが素晴らしいです。

日頃からコツコツと “安易なもの” に頼ることなく取り組んでいる成果,そして目標を持って取り組んでいる成果が如実に表れていると言えます。

別の理系生は物理が89点で全国偏差値は74.2,全国906位。県内だと36位。在籍する長良高ではもちろん 1位。ちなみにこの生徒は数学もかなりのレベルに達しています。

 

高2生の進研マーク模試に関しては岐阜高の生徒は受験しておりませんが,本日から Web での閲覧が可能になっています。

上記とは別の文系生が英語 (筆記) が181点で,在籍する加納高で 1位。国語は173点 (現代文 97点),数学 IA は 85点など奮闘しており,頑張ってきた成果を遺憾なく発揮してくれています。

 

上記の 3名の高2生はいずれも岐阜高の生徒ではありません。高校入学から 2年が経ち,高校受験時の “序列” は完全に崩れ去っているということをこれらの数値が物語っています。

当塾の高2生集団指導コースには 5名の岐阜高生が在籍しておりますが,「岐阜高に通っているから安泰」などと考える生徒は当然 1名もおらず,どの生徒も日々頑張ってくれています。

さらには,これまでのブログでも繰り返しお伝えしているように,当塾は定期テストはもちろん進研模試等の過去問や予想問題を用いた指導を一切行なっておりません。

ですから,まだ一部に過ぎませんが,上記結果は純粋に生徒たちの日頃の頑張りの成果によるものなのです。

 

やれ定期テストだ高校入試だと,その過去問や予想問題に勤しむなどして中学時代を過ごし,高校受験合格 “だけ” を目標にしてきた生徒たちはさぞ苦しんでいることでしょう。

可哀想ですが,大学受験は高校受験ほど甘くありません。

岐阜県高校入試の競争倍率 (変更前分) が公表されていますが,高くても1.3倍程度にしかならない高校受験と違い,大学受験では 2倍や 3倍,さらには 4倍の競争倍率はざらにあります。

 

私大入試結果《慶應義塾大学合格!》

 

2月実施分の私大入試結果が出揃いました。

 

当塾の 1期生にあたる高3生の 6名は,5名が昨日,一部は今日と国立大の前期入試に挑みました。

なお,この 5名は私大の一般入試およびセンター利用入試で既に合格を勝ち取っており,国公立大の前期および後期で不合格となっても進学先の担保ができている状況です。

全員とも電話で話しましたが,一様に「やれることはやった」と満足そうに語ってくれたことが印象的です。

 

先日のブログで「私大入試結果は国公立大の前期試験終了後に」とお伝えしておりました。

しかし,ここのところ中高生の入塾お問い合わせで当塾の大学合格状況をお聞きになられる方が増えてきましたので,今回のブログでは 2月実施分の私大合格結果を紹介したいと思います。

 

当塾の 1期生の私大合格状況は以下の通りです。

 

I くん (長良高) → 藤田保健衛生大 (国立大 (医療系学部) の結果待ち)

O さん (長良高) → 愛知淑徳大 (進学先確定)

K さん (加納高) → 京都女子大 (国立大 (教育学部) の結果待ち)

S くん (岐阜高) → 慶應義塾大,立命館大,名城大 (国立大 (工学部) の結果待ち)

T くん (岐阜北高) → 立命館大,名城大 (国立大 (理学部) の結果待ち)

T くん (岐阜東高) → 岐阜聖徳学園大 (国立大 (教育学部) の結果待ち)

 

※ 上記には一般入試・センター利用入試の両方で同一大学・学部に合格しているケースもありますが,重複カウントはしません。

 

当塾は高校生に対し,“一般入試で合格を勝ち取る指導” を行なっておりますので,上記には一切,推薦入試での合格を含んでおりません

もちろん,慶應義塾大も6.07倍の競争倍率を勝ち抜いての一般入試での合格であり,私が彼に対して 8月から行なってきた英文の添削指導が活きた形となり非常に嬉しく思っています。

ただ,本命は昨日,今日と受験した国立大ですから,今回の慶應義塾大の合格はあくまで通過点に過ぎません。

 

以前のブログでも触れたことがありますが,当塾が推薦ではなく一般入試での合格にこだわるのは,大学への入学後や,卒業後を見越してのことです。

大学に入学することが最終目標であれば,推薦という形態でもいいのかもしれません。

しかし,高校生は大学受験に向けた渾身の学習を通じて多くの一般教養を得るとともに,計画性や思考力,そして強靭な精神力および忍耐力を手に入れます。

大学の一般入試合格に向けてのプロセスは,社会に出てから求められるあらゆる素養が詰まっていると言っても過言ではないのです。

 

長い時間をかけて知識・理解を積み上げ,それらを熟成し,そして使い熟せるまでに昇華させる作業。

模試等で思うように得点が伸びない時には悩み,その状況を打開するべく努力し,考え抜き,または助言を得ながら解決策を見つけ出していく作業。

これらは大学に推薦で入学する高校生がほとんど体験しないプロセスですから,持論ではありますが,一般入学生と比べて推薦入学生は多くの点で分が悪いということは言うまでもありません。

一般入試で大学 (競争原理の働いているところに限る) 受験に臨むあらゆる準備が,人としての成長にもつながると私は考えます。

 

合格実績および数値の表記に関して

 

来週より学年末テストということもあり,本日は高校生用に開放した32席の自習室は満席になりました。

この中には国公立大の前期二次試験を明後日に控えた高3生の姿もあり,緊張感の漂う中でそれぞれがすべき課題に取り組み,学年を問わず教員に疑問点を質問する姿が見られました。

 

進路探究塾 Mirai にとって 1期生にあたる今年度の高3生は 6名で,このうち国公立大を受験するのは愛知県内の私大への進学が確定した 1名を除く 5名。

この 5名は近畿地方に 3名など,4名が東海地区外の国立大を受験しますので,明日の24日にはこの 4名全員が現地へ出発します。

センター試験以降,塾の開いている日は連日昼から23時頃まで自習室に籠り,自習はもちろん各科の質問や添削依頼に明け暮れた日々。これもここで一段落となります。

本日,帰り際に笑顔で私と固い握手を交わし,彼らは健闘を誓って当塾をあとにしました。これまでの頑張りの成果を遺憾なく発揮してきてくれることを祈るばかりです。

 

1期生の高3生のメンバーは私大入試でもなかなかの結果を残しましたが,当塾は大学受験合格実績公表は国公立大前期の結果が判明してから行なうことにします。

実進学先と併願合格校のみの記載とし,合格数のダブル・トリプル等のカウントを防ぐために人数での表記は行なわないことに決めました。

これは,在籍数が今年度と比べて倍以上になる次年度以降も同様です。

 

よく,チラシや Web で『〇〇大学□□名合格!』などという表記を見かけますが,こういう書き方は誤解を招きかねません。

それが何名の在籍があってのものなのか,私大で言えば重複合格がどの程度あるのか。

例えば塾のチラシ等で『名古屋大学 10名合格!』と謳っていても,例えばその塾の高3生の全在籍数が500名であれば構成比はわずか 2% に過ぎません。

50名の在籍で10名合格と,500名の在籍で10名,1000名の在籍で10名合格とは価値が全く異なります。

 

さらに,受験方式が複数用意されている私立大に 1人の受験生が 3合格を勝ち取って『△△大学 3名合格!』と表記するのはどうかと思います。

これは厳密には「合格 “者” 数」と呼べるものではなく,「合格 “のべ” 数」です。

さも,大勢が合格しているように見せる表記が横行している実態があり,このあたりはルールがかなり曖昧ですから,その数を鵜呑みにするのは本当に危険です。

 

慶應義塾大のようにセンター利用入試もなければ同一学部での複数回受験の機会がない大学なら話は別ですが,今は 1人の受験生が 1つの大学・学部で 5合格なんてことも可能な時代です。

ですから,数を躍らせるだけでなく『〇〇大学□□名合格 (実人数は△△人)』と注意書きが必要ではないかと私は考えます。

 

そういった注意書きはなく,あくまでも数値だけが躍る表記というのは本当に多いですよね。根拠が乏しく,裏付けのない公立中の校内順位なんかも同様です。

中学生の定期テストで『30点アップ!』とは表記するものの,元の得点と向上後の得点の表記がない。

20点が50点になるのと,50点が80点になるのとでは同じ『30点アップ』でも全く違います。ここは重要だと思うのですが…。

 

公立高校の合格実績なんかでも,躍る数値の下に「複数年分の合算」と本当に小さな字で表記されていたり,数日通っただけの生徒を合格実績に混ぜていたり。

さらには,岐阜 5高の合計かと思いきや小さな表記を添えて “準ずるところ” も混ぜた表記であったり,別ブランドで運営しているグループ内の他塾や提携先の合格実績も混ぜてしまったり…。

私も中2生の娘,小5生の息子がいる人の親ですから,わが子にもという思いからこういった数値は気にはなるものの,何を信じてよいのかさっぱりわかりません。

 

やや批判めいた内容となってしまいましたが,明確な基準がきちんと整備され,各種数値が見る側にとって「わかりやすい」ものになることを切に願います。

 

多くの方のご入塾,ありがとうございます

 

今週は多くの方からお問い合わせを頂戴しました。ありがとうございます。

中学校の学年末テストが終わり,入塾や転塾をお考えの中学生のお子さまがおられる保護者の方が多くいらっしゃることとがその要因と思われます。

 

中学生の学年末テストの返却が始まっており,先日のブログでも紹介した定期テストで劇的に得点を向上させた生徒をはじめ,多くの生徒が自己ベストを更新してくれています。

定期テストは過去問や予想問題といった “お膳立て” がなくとも,日頃からコツコツと取り組む習慣がつけば得点力を向上させることは可能だと当塾の塾生たちが証明してくれました。

保護者様伝いでこの話をお聞きになって当塾にお電話,というケースが今週は多くありました。

 

同時に,新年長から新小4生を対象とした『あすなろ学習会』のお問い合わせと,先日の説明会・体験授業を受講された方の入塾手続きが続いております。

当塾は “小中高一貫指導” を行なう進学塾で,教員免許を持つ教員が小学部の指導を担当し,同じ教員が中学部・高校部の指導も担当しています。

本日も昼間は小2生の国語科の指導をしていたかと思えば,夕方は国公立大の二次試験を目前に控えた高3生の小論文の添削指導,夜は中2生の指導といった具合です。

小学生や中学生の指導であっても,当塾は子どもたちの大学受験を見据え,場当たり的ではない “長い目で見た指導” を実践しているのです。

 

火曜日から土曜日の 5日間で11名の生徒が入塾手続きをお済ませになられ,3月または 4月から当塾に通うことが決まりました。多くの方のご入塾,本当にありがとうございます。

現在通っていただいている生徒たちとその保護者様,そして,これからご入塾いただく生徒たちとその保護者様。

進路探究塾 Mirai は開塾から間もなく 1年。皆様に Mirai での時間をご満足いただけるものにするべく,そして今後さらに地域に根付いていけるよう,教員一同努力してまいります。