塾長ブログ


進路探究塾 Mirai 塾長のブログです。

教え子との再会 Vol. 017

 

毎年,3月⋅ 4月は多くの教え子と会う機会があります。

 

今年も大学生や社会人になった多くの教え子と顔を合わせました。

Mirai を訪れてくれたり,時間が合えば食事に行ったりと様々ですが,私にとってそのひと時は元気をもらえる大切な時間です。

やはり,会って話をするというのは本当に良いものだと感じます。

 

写真の教え子は同志社大学の法学部政治学科に通う大学生で,彼とは久々の再会でした。

名の知れた議員の講演会に出席した話や選挙ボランティアに参加した話,現在の政治に対する彼の持論を聞き,非常に勉強しているなあと感心しました。

 

次回帰省した時は食事に連れて行き,より詳しく話を聞こうと思います。

 

 

会って話をするというのは,改めて良いものだと感じた話をもう一つ。

 

先日,大学生の頃から親しくしている友人たちが岐阜を訪れ,食事をする機会がありました。

彼らとはもう20年を超える付き合いになります。

 

一人は,当塾と同じく小学生から大学受験まで指導する塾を大阪で主宰する経営者で,もう一人は大手予備校で難関大を志望する浪人生に数学を指導するいわゆる “プロ講師” です。

現在,私と友人たちはいずれも教育に携わる仕事をしているわけですが,知り合った頃を振り返ると私たちの今日の姿は想像もつきませんでした。

それぞれ普通の大学生でしたし,私は農学部,塾経営の友人は法学部,プロ講師の友人は理学部 (数学科) 出身で,いずれも教育学部の出身ではありません。

 

学生の頃,一様に軽い気持ちで始めた塾の仕事でしたが,教育のおもしろさと奥深さにどっぷりと浸るようになったのは 2年あまりが経ってからでした。

彼らと明け方近くまで授業の準備をしたり,それぞれの教育観や指導法に関して来る日も来る日も議論を交わしたものです。

 

今回の食事の際も,現在のそれぞれの仕事の話にとどまらず,当時と何ら変わりない議論をしたり,懐かしい話に花が咲いて嬉しかったです。

当時の経験が私たちの原点であり,現在の私たちの指導にも活かされているとお互いに確認し合いました。

 

彼らとは良き友として,また互いを高め合える存在として,今後も親交を続けていきたいと考えています。

 

東京大・京都大・名古屋大の合格者数《2019年速報値・岐阜県内高校別》

20171.11.22_001

 

国公立大の前期入試が終わり,今春の高校別の東京大・京都大の合格者数がおおよそ判明しております (全合格者数に占める判明率は東京大は 98.4%,京都大は 97.1%)。

岐阜県内の高校の東京大・京都大・名古屋大の合格者数,および高校別の合格者数 (過年度生 (浪人生) による合格者を含む) は以下の通りです。

 

東京大 29名 ※ ( ) 内は現役合格者数で内数

[内訳]

岐阜高 16名 (11名),多治見北高 5名 ( 3名),大垣北高 3名 ( 3名),鶯谷高 1名 ( 1名),岐阜北高 1名 ( 1名),岐阜東高 1名 ( 1名),関高 1名 ( 1名),岐山高 1名 ( 0名)

 

京都大 47名 ※ ( ) 内は現役合格者数で内数

[内訳]

岐阜高 23名 (14名),大垣北高 11名 ( 8名),多治見北高 7名 ( 6名),岐阜北高 3名 ( 3名),関高 2名 ( 1名),斐太高 1名 ( 1名)

 

名古屋大 179名 ※ ( ) 内は現役合格者数で内数

[内訳]

岐阜高 39名 (30名),大垣北高 32名 (28名),岐阜北高 22名 (21名),可児高 12名 (12名),鶯谷高 10名 ( 7名),多治見北高 10名 ( 5名),恵那高 9名 ( 8名),加納高 7名 ( 6名),

関高 6名 (6名),美濃加茂高 5名 ( 5名),斐太高 4名 ( 4名),大垣東高 4名 ( 4名),麗澤瑞浪高 3名 ( 3名),岐阜東高 2名 ( 2名),帝京大可児高 2名 ( 2名),大垣南高 2名 ( 2名),

岐山高 2名 ( 1名),多治見高 2名 ( 1名),中京学院大中京高 2名 (非公表),各務原西高 1名 ( 1名),郡上高 1名 ( 1名),長良高 1名 ( 1名),武儀高 1名 ( 1名)

 

 

続いて,岐阜県内の高校で,東京大・京都大・名古屋大の 3大学の合格者数が合わせて 5名を超えているところを高校別に見てみましょう (降順)。

 

[岐阜高] ※ 3大学合格者合計数は 78名

東京大 16名(昨年 19名,一昨年 13名)

京都大 23名(昨年 20名,一昨年 24名)

名古屋大 39名 (昨年 52名,一昨年 48名)

 

[大垣北高] ※ 3大学合格者合計数は 46名

東京大 3名 (昨年 0名,一昨年 1名)

京都大 11名 (昨年 7名,一昨年 7名)

名古屋大 32名 (昨年 25名,一昨年 17名)

 

[岐阜北高] ※ 3大学合格者合計数は 26名

東京大 1名 (昨年 2名,一昨年 0名)

京都大 3名 (昨年 2名,一昨年 5名)

名古屋大 22名 (昨年 16名,一昨年 24名)

 

[多治見北高] ※ 3大学合格者合計数は 22名

東京大 5名 (昨年 1名,一昨年 4名)

京都大 7名 (昨年 4名,一昨年 1名)

名古屋大 10名 (昨年 12名,一昨年 21名)

 

[可児高] ※ 3大学合格者合計数は 12名

東京大 0名 (昨年 0名,一昨年 1名)

京都大 0名 (昨年 2名,一昨年 3名)

名古屋大 12名 (昨年 11名,一昨年 11名)

 

[私立・鶯谷高] ※ 3大学合格者合計数は 11名

東京大 1名 (昨年 0名,一昨年 0名)

京都大 0名 (昨年 0名,一昨年 1名)

名古屋大 10名 (昨年  3名,一昨年 5名)

 

[関高] ※ 3大学合格者合計数は 9名

東京大 1名 (昨年 1名,一昨年 1名)

京都大 2名 (昨年 0名,一昨年 1名)

名古屋大 6名 (昨年 8名,一昨年 10名)

 

[恵那高] ※ 3大学合格者合計数は 9名

東京大 0名 (昨年 0名,一昨年 0名)

京都大 0名 (昨年 2名,一昨年 0名)

名古屋大 9名 (昨年 7名,一昨年 7名)

 

[加納高] ※ 3大学合格者合計数は 7名

東京大 0名 (昨年 0名,一昨年 0名)

京都大 0名 (昨年 1名,一昨年 1名)

名古屋大 7名 (昨年 17名,一昨年 14名)

 

[斐太高] ※ 3大学合格者合計数は 5名

東京大 0名 (昨年 1名,一昨年 0名)

京都大 1名 (昨年 0名,一昨年 2名)

名古屋大 4名 (昨年 5名,一昨年 5名)

 

[私立・美濃加茂高] ※ 3大学合格者合計数は 5名

東京大 0名 (昨年 0名,一昨年 0名)

京都大 0名 (昨年 0名,一昨年 0名)

名古屋大 5名 (昨年 7名,一昨年 4名)

 

公立高が 9校,私立高が 2校という結果でした。

 

2019年3月19日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : ito

東京大学合格! (理科一類)

 

本日,東京大の前期入試の合格発表があり,現地へ出向きました。

大学入試の合格発表へ出向くのは 2年前の名古屋大の時以来ですが,旧帝大となると志願者数も膨大ですし,何より雰囲気が違います。

 

 

彼女は当塾に在籍する高3生 (滝高) で,東京大学の理科一類に合格しました。

 

私が彼女と知り合ったのは彼女がまだ小3生だった頃で,今から 9年前に遡ります。

この 9年間,彼女が成長に成長を重ねて今日という日を共に迎えられたことが本当に嬉しいですし,長きにわたって彼女の指導に携われたことを誇りに思います。

 

 

宇宙物理学を専攻したいとの想いから,中2生の時点で東大に志望校が定まっていました。

ハイペースの指導にも彼女はしっかりとついてきてくれ,高1生の冬の時点で英語⋅数学⋅国語のセンター試験レベルを修了し,以降は東京大の二次試験に向けた取り組みを開始しました。

 

高2生の11月には高3生⋅過年度生対象の『全統マーク模試』を受験してもらい,この時点でセンター試験レベルの英語⋅数学⋅国語は 9割に到達できることを確認しました。

なお,この『全統マーク模試』では 5教科 7科目の合計得点で807点に達し,高2生ながら理科一類のボーダー得点 (810点) まであと 3点という結果を残しています。

 

 

高3生になってからは『全統マーク模試』で常に全国100位以内,駿台の『東大実戦模試』でも成績優秀者として氏名が冊子掲載されるなど結果を残し続けての本日の合格です。

センター試験での856点 (得点率95.1%) も含め,これは長期にわたる弛まぬ努力の積み重ねが生んだ結果であり,当然ながら,過去問や予想問題に縋って捻り出した結果ではありません。

 

 

本日の彼女の合格は,私たちに “確たる目標をもって日々取り組むことの大切さ” を改めて認識させてくれた,そんな気がします。

 

横浜国立大学合格! (経営)

 

彼は当塾に在籍する高3生 (岐阜北高) で,横浜国立大学の経営学部に合格しました。

 

横浜国立大学の経営学部を第一志望に据えて以降,彼はストイックに学習に励んできました。

併願先であった明治大学の経営学部と立命館大学の経営学部の合格も勝ち取り,良い形で受験生活を終えられたことに安堵しています。

 

 

彼のセンター試験での日本史の得点は100点でした。

 

合計の得点率も 87.4% となかなかの結果を残してくれましたが,受験生の頃は日本史の学習に取り組んでいる姿をよく見かけました。

写真にあるように,授業プリント集の使い込み具合がそれを物語っています。

 

過去問や予想問題といった “お手軽なもの” に縋ることなく,基礎づくりに愚直に取り組む姿勢が,当塾が目指す学習のあるべき姿です。

彼は素直にそう取り組んでくれたからこそ,大きな結果を残せたのだと確信しています。

 

岐阜大学全員合格! (獣医・教育・地域科学)

 

本日,岐阜大学の前期入試の合格発表があり,当塾から受験した 3名は全員合格となりました。

 

彼は当塾に在籍する高3生 (岐阜高) で,4.0倍の志願倍率をくぐり抜けて応用生物科学部の共同獣医学科に合格を掴み取りました。

幼い頃からの夢の実現へ大きく前進する本日の合格。涙ながらに電話で報告をくれた際,思わずもらい泣きしてしまいました。

 

なお,当塾から国公立大学の獣医学科への現役合格は,2年前の大阪府立大学の獣医学科の合格以来,彼が 2人目となります。

獣医学部 (学科) は非常に狭き門ですし,まして国公立ともなればそれがより顕著ですから,当塾のような小規模塾から現役合格を掴み取ってくれたことを嬉しく思います。

 

 

彼は当塾に在籍する高3生 (岐阜北高) で,教育学部に合格しました。

 

12時の合格発表の 1分後に合格を報告してくれた可愛い教え子です。

将来は教員になるという夢に向かい,大学でも引き続き持ち前の明るさでもって努力を重ねてほしいと思います。

 

 

彼は当塾に在籍する高3生 (岐阜東高) で,地域科学部に合格しました。

 

合格の報告をもらってから,2年前に初めて彼と知り合った頃を思い返していました。

紆余曲折もありましたが,素直な気持ちで取り組める彼は,弛まぬ努力を積み重ねて本日の合格を勝ち取ることができたのだと思います。

 

進研模試《2019年 1月実施分》

 

高2生から 1月に受験した『進研模試』の結果帳票の提出が相次いでいます。

 

当塾トップの生徒 (岐阜高⋅理系生) は 5教科総合の全国順位で 26位と上々の結果を残しました。

この塾生以外にも全国で1,000位 (上位 0.3%) 以内も 2名おり,順調に学習が進んでいることが窺えます。

 

 

以前のブログでも触れたことがありますが,『進研模試』は同学年の生徒とのみ競い合う形態で,全国を見渡すと同学年でも『進研模試』を受験していない生徒が一定数おります。

受験時に競い合うことになる過年度生 (浪人生) は当然ながら分母に含まれておりませんから,『進研模試』で好成績を収めているからといって安心はできません。

 

高2生は 2か月後に実施される『全統マーク模試』が,過年度生および『進研模試』を受験していない同学年の上位層と対峙する初回となります。

ここでも一定の結果を残してもらうことができるよう,塾生たちに指導を強化していきたいと考えております。

 

センター試験 2019

 

大学入試センター試験が終わり,本格的な受験シーズンが到来しました。

 

高3生は19時頃から続々と集まり始め,14名の在籍生全員が出席のもと,各科担当教員が見守る中で20時からの自己採点会に臨んでもらいました。

自己ベストを更新した生徒もいれば,思うような結果を残せなかった生徒もいましたが,どの生徒も今回の得点をもとに 2月の入試に臨んでいくことになります。

 

 

主要科目である英語・数学・国語の上位 3名と各科の平均点は以下の通りです (高3生の在籍者数は14名)。

 

[英語・筆記 (200点満点) ] ※ 当塾平均 158.5点

198点 (滝高・理系),187点 (岐阜高・理系),185点 (岐阜北高・文系)

[英語・リスニング (50点満点) ] ※ 当塾平均 36.3点

50点 (岐山高・理系),46点 (滝高・理系),44点 (岐阜高・理系)

[数学 IA (100点満点) ] ※ 当塾平均 74.8点

99点 (滝高・理系),84点 (岐阜東高・文系),78点 (岐山高・理系),78点 (岐阜東高・理系)

[数学 IIB (100点満点) ] ※ 当塾平均 74.4点

100点 (滝高・理系),87点 (岐阜北高・文系),85点 (南山高・文系)

[国語 (200点満点) ] ※ 当塾平均 152.2点

177点 (岐阜北高・文系),172点 (岐阜北高・文系),171点 (滝高・理系)

 

 

続いて理科・社会の結果です。こちらは 各科とも当塾 1位の結果のみ掲載します ( 2名以上が受験した科目のみ)。

 

[化学 (100点満点) ]

94点 (滝高・理系)

[物理 (100点満点) ]

100点 (滝高・理系)

[生物 (100点満点) ]

92点 (滝高・理系)

[化学基礎 (50点満点) ]

48点 (南山高・文系)

[生物基礎 (50点満点) ]

50点 (岐阜北高・文系)

[日本史 B (100点満点) ]

100点 (岐阜北高・文系)

[地理 B (100点満点) ]

81点 (岐山高・理系)

[現代社会 (100点満点) ]

81点 (岐阜東高・文系)

 

なお,5教科 7科目 (900点満点) の当塾 1位の生徒は 856点 で,得点率は 95.1% という結果でした。

 

センター試験で 95% 超という得点率は,東京大をはじめとする国内すべての大学・学科のボーダーラインを超える結果で,本当によく頑張ってくれたと思います。

私たちは彼女に 9年間にわたって指導を続けてきましたから,国公立大の二次試験までの残り期間も合格に向けて共に頑張っていきます。

 

 

岐阜県内だけを見渡しても素晴らしい指導を行なう塾や予備校が多数ありますから,当塾の生徒たちよりも高得点を収めた生徒が相当数いるでしょうし,まして全国となれば尚更です。

間もなく開塾から丸 4年を迎える当塾も,地域の皆様にとって必要な存在となれるよう,今後も子どもたちの将来に向けたサポートを全力で行なっていく決意です。

 

早稲田大学合格!

 

南山高に通う当塾の高3生が,早稲田大学の文化構想学部に指定校推薦で合格しました。

彼は 4期生 (2018年春卒塾生) の合格第1号となります。

 

彼はマスコミ業界を志望しており,同学部での学びはうってつけと考えます。

 

 

指定校推薦ということもあって,11月の時点で早稲田大の合格が決まっておりましたが,彼は今も当塾で学び続けています。

 

10日後に控えているセンター試験も 5教科 7科目の文系型で普通に受験しますし,合格が決まってからも学習の手を緩めることなく当塾の仲間たちと切磋琢磨しています。

先日の『全統センター試験プレテスト』においても 5教科 7科目の得点率は85%を超えており,非常に順調な仕上がりとなっています。

 

大学の合格はゴールではありませんから,入学後を見据えて各科ともセンター試験程度の基礎学力を身につけておくのは当然と言えば当然です。

彼はこのことをよく理解しているからこそ,直向きに学び続けているのです。

 

センター試験後から高校卒業までは,私が個別で TOEIC の指導を行なうことになっています。

 

新聞チラシを折り込みます

 

 

新年を迎えました。

2019年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

1月 8日(火) より 2月度⋅3月度の入塾生および2019年度入塾生の募集を開始するのに併せ,新聞チラシを折り込みます。

受講説明会のご予約はお電話またはインターネットにて受け付けており,受講説明会は一斉の形式ではなくご家庭ごとの実施で,所要時間は約50分間です。

新小5生から新中3生のお子さまは入室テストも同時に実施します。

 

お問い合わせや受講説明会のご予約は,お電話の場合,毎週火曜日から土曜日の13時30分から19時まで承ります。

インターネットでの受付は24時間対応となりますが,フォームにご入力いただいたお電話番号およびメールアドレスに当塾の担当者から折り返し連絡させていただきますので予めご了承ください。

 

2019年1月4日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : ito

将来設計指導《2018年12月度》

 

本日,定例で実施している将来設計講座『みらい』を実施しました。

今回は “プロフェッショナルから学ぶ” をテーマに Web エンジニアを招き,小5生から中2生,高1生を対象に講演を聴いてもらいました。

 

 

本日実施した講演の骨子は以下の通りです。

 

・自己紹介

・中学生および高校生の頃を振り返って

・現在勤務している会社について

・Web エンジニアの 1日

・Web エンジニアになるためには

・今後の目標と将来設計

 

以前のブログでも紹介したことがありますが,彼は私の教え子で,京都大学の工学部情報学科を経て現職に就いております。

 

私が彼に指導をしていたのは彼が中1生から高3生だった 6年間で,非常に優秀な生徒でありました。

当時も日々成長を実感していましたが,久々に再会した本日も成長し続けていることを実感できました。

 

 

彼の現在の活躍は,彼の勤務する会社のホームページでも紹介されています。

 

幼い頃からコンピュータに触れ,大学に入学する以前からプログラミングに関心を持って取り組んできた彼は,努力を重ねて「好きなこと」を仕事にしました。

私は,彼に続く「好きなこと」を仕事にできる生徒の育成に今後も尽力したいと考えております。