公立高入試結果《2026年春》

 

昨日の 9時に岐阜県内の公立高の合格発表があり,今年度の中3生 (当塾14期生) の高校受験結果が出揃いました。

今年は昨年・一昨年のように全員合格とはならず,合格を勝ち取った塾生がいる一方で残念ながら不合格で私立高に進むという塾生もおり,まさに悲喜交々の心境でした。

 

ただ,以前のブログでも紹介したように,県内の私立高に在籍して当塾で大学受験まで学んだ塾生の多くが 3年後に国立大の現役合格を勝ち取っています。

そういう意味では高校入試は通過点であることは間違いありませんから,公立高に合格した塾生も不合格だった塾生も全員が確たる目標を持って高校生活を送ってほしいと思います。

 

直近 5ヶ年で当塾の中学部・集団指導コースに在籍して高校受験に挑んだ塾生は累計49名 (県外の公立高へ進学した 1名を除いた数) おり,以下はその進学先と合格年です。

 

岐阜高 21名 [2022年・2023年・2024年・2025年・2026年]

岐阜北高 9名 [2022年・2023年・2024年・2026年]

加納高 2名 [2023年・2025年] ※ すべて普通科

岐山高 2名 [2022年・2023年] ※ すべて普通科

長良高 6名 [2022年・2023年・2025年]

各務原西高 1名 [2022年]

私立高へ進学 8名 [2022年・2023年・2026年] ※ 岐阜高・岐阜北高・加納高 (普通科) に不合格

 

14期生のうち合格を勝ち取った塾生諸君から開示結果 (自己採点分ではなくオフィシャルな結果) の報告があり,彼らの平均は458.6点という結果でした。

入試本番の 3日前に2025年度実施の過去問題に取り組んでもらった際の彼らの平均は474.9点でしたから,今年の問題はやや難しかったということが開示結果からも垣間見えます。

 

通知表《中3生》

 

昨日に公立高入試を終えたばかりの集団指導コース在籍の中3生 (当塾14期生・在籍11名) の諸君から,今年度の通知表の提出がありました。

 

彼らは明日に中学校の卒業式を控えていますが,本日は高校部の授業の初回ということで集まってもらいました。

集団指導コースで共に学んでいる私立中高一貫生も含め,公立高の合格発表を待たずに本日から大学受験に向けてスタートしていきます。

 

以下は公立高を受験した集団指導コースに在籍する11名の中3生のうち,学年評定が 5科で24以上かつ 1月実施の『岐阜全県模試』で 5科偏差値が65以上だった14期生です。

 

[中3生の学年評定が 5科24以上かつ 1月実施の『岐阜全県模試』で 5科偏差値65以上]

・ 9科計 45  ( 5科計 25)《桜丘中・中3生 (通塾歴 3年 1ヶ月) 》

・ 9科計 43  ( 5科計 25)《蘇原中・中3生 (通塾歴 1年11ヶ月) 》

・ 9科計 43  ( 5科計 25)《中央中・中3生 (通塾歴 4年 2ヶ月) 》

・ 9科計 43  ( 5科計 25)《中央中・中3生 (通塾歴 8年 2ヶ月) 》 ※ 中1生の学年評定は 9科計 38  ( 5科計 23)

・ 9科計 42  ( 5科計 24)《蘇原中・中3生 (通塾歴 3年 1ヶ月) 》

・ 9科計 41  ( 5科計 24)《蘇原中・中3生 (通塾歴 2年 1ヶ月) 》 ※ 中1生の学年評定は 9科計 34  ( 5科計 18)

・ 9科計 39  ( 5科計 24)《蘇原中・中3生 (通塾歴 2年 0ヶ月) 》 ※ 中1生の学年評定は 9科計 32  ( 5科計 19)

・ 9科計 38  ( 5科計 25)《中央中・中3生 (通塾歴 8年11ヶ月) 》 ※ 中1生の学年評定は 9科計 31  ( 5科計 19)

 

中3生の学年評定で 9科計45,つまりオール 5を獲得した塾生は,以前のブログでも紹介したように中1生中2生の学年評定もオール 5を獲得しており,いわゆる内申で 180/180 を達成しました。

彼女の 3年間のひたむきな頑張りを誇りに思いますし,高校部でも引き続き彼女をサポートできることが非常に嬉しいです。

 

また,中1生の頃は思うような評定を残せなかったものの,足掛け 2年で大幅アップを勝ち取った塾生がいるということも誇らしく思います。

集団指導コースに在籍する14期生は全員が当塾の高校部で学ぶことが決まっていますから,3年後に向け個別指導専科コースで学んでいる東海・滝の諸君とも切磋琢磨してくれることを期待します。

 

進研模試《2025年11月実施》

 

11月に実施された進研模試 (ベネッセ総合学力テスト) の結果帳票の返却が始まっており,塾生諸君から 7月実施分に続いて好結果が寄せられています。

 

写真は当塾に在籍する岐阜高の高1生 (当塾13期生) と岐阜高の高2生 (当塾12期生) の成績帳票で,2名とも志望校合格に向けて順調に推移していることが見て取れます。

彼らを含め,塾生諸君が過去問や予想問題といった安易なものに頼ることなく,日頃からコツコツと積み重ねてきた成果を遺憾なく発揮してくれていることを嬉しく思います。

 

岐阜県 No.1 を謳い,県内に多くの校舎を構える大手塾は進研模試の対策を熱心にやっているそうですから,当塾の塾生諸君より好成績を収める生徒が何百,何千と在籍しておられることでしょう。

当塾のような 1学年10名程度の小規模塾はそういった一流の塾の足元にも及びませんが,当塾に通ってくれる塾生諸君が将来の夢を実現できるよう今後も細々とサポートしていこう思います。

 

前期通知表《中3生》

 

本日,集団指導コースに在籍する中3生 (当塾14期生・在籍12名) の前期通知表の結果が出揃いました。

 

14期生諸君の前期通知表 9科評定の平均は 40.8 ( 5科評定の平均は 23.9) で,彼らが中学校生活においても努力を惜しまず取り組んでいることが評定結果から犇々と伝わってきます。

以下は中3生の前期評定が 5科オール 5かつ 9月実施の実力テストで 5科計450点以上を獲得した14期生です。ちなみに,14期生の中で自習室の月間利用時間数の上位 3名も同様の面々です。

 

[ 5科オール 5かつ 9月の実力テストで 5科計450点以上]

・ 9科計 44  ( 5科計 25)《桜丘中・中3生 (通塾歴 2年 8ヶ月) 》

・ 9科計 42  ( 5科計 25)《中央中・中3生 (通塾歴 3年 9ヶ月) 》

・ 9科計 42  ( 5科計 25)《蘇原中・中3生 (通塾歴 1年 6ヶ月) 》

 

続いて,中1生の学年評定と比較して中3生の前期の 9科計で 5以上のアップを勝ち取った14期生です。この 2年で,評定数値の向上だけでなく各種テストの結果も確実に上向いています。

 

[中1生の学年評定より 9科計で 5以上アップ]

・ 9科計 39  ( 5科計 24)《中央中・中3生 (通塾歴 8年 6ヶ月) 》 ※ 中1生の学年評定は 9科計 31  ( 5科計 19)

・ 9科計 40  ( 5科計 24)《蘇原中・中3生 (通塾歴 1年 8ヶ月) 》 ※ 中1生の学年評定は 9科計 34  ( 5科計 18)

・ 9科計 38  ( 5科計 23)《蘇原中・中3生 (通塾歴 1年 7ヶ月) 》 ※ 中1生の学年評定は 9科計 32  ( 5科計 19)

 

私たちの塾生諸君に対する願いは,彼らに長い目で見た成長を遂げてもらいたいということと,将来の夢の実現に向けて日々コツコツ頑張ってほしいということです。

ですから,彼らには評定を上げるために何か特殊なこと,例えば定期テストの過去問や予想問題に徹底して取り組ませるといったその場凌ぎの “安易な指導” は当塾では一切行なっておりません。

 

14期生に限らず,塾生諸君の良好な各種数値結果は日々の学習習慣や忍耐力 (自制心) がきちんと身についているからこその結果で,付け焼刃の対策によるものではないということがポイントです。

当塾の昨年度の公立高受験先は岐阜高・加納高 (普通科)・長良高の 3高,一昨年度は岐阜高・岐阜北の 2高でいずれも全員合格を勝ち取っているので,今年度もそうなるよう指導していきます。

 

とは言え,当塾は市中に溢れる高校受験指導がメインの塾とは違って大学受験指導を行なう高校部が主軸の塾ですから,高校合格はゴールではなく小さな通過点と位置付けています。

なお,14期生は個別指導専科コースに東海中と滝中の生徒が在籍しており,集団指導コース在籍生の諸君と共に大学受験を迎える 3年後が今から非常に楽しみです。

 

育伸社の『学力テスト』

 

開塾年である2015年以来,当塾は小中学生の外部模試として育伸社の『学力テスト』を採用しています。

 

当塾が『学力テスト』を団体受験しているのは 4月・9月・1月の年 3回で,4月は中1生から中3生,9月は小5生から中3生,1月は小5生から中2生の塾生諸君がそれぞれ受験しています。

その時点での彼らの到達度を図る位置づけで実施しているので,各学年とも学力テストの前に過去問に取り組ませたり,似た形式の演習をさせたりということも一切していません。

 

写真は『学力テスト』の成績帳票で,左から当塾11期生 (現高3生)・12期生 (現高2生)・13期生 (現高1生)・14期生 (現中3生) の中3生の 9月実施分の成績帳票です。

11期生から13期生はいずれも滝高の併願合格を経て岐阜高に進み,現在も志望する大学の合格に向けて当塾で学びを継続している塾生諸君で,14期生は彼らに比肩する成績を収めてくれました。

 

今年度の中3生にあたる当塾14期生にも滝高を併願受験する塾生がおり,その数は歴代で最も多くなる見込みです。

ぜひ,高校受験までの期間はもちろんのこと,高校に入学してからも滝高の併願合格を経て岐阜高へ進んだ11期生から13期生の諸君のように高い志を持って走り続けてほしいと考えています。

 

前期期末テスト《中学部》

 

中学生の前期期末テスト結果が出揃いました。

 

これまでのブログでもたびたび申し上げているように,当塾は中高生に対して定期テストを含む各種テストの過去問や予想問題に取り組ませる指導を一切行なっておりません。

出題範囲として提示されたところをきっちりと理解してテストに臨めば過去問や予想問題は不要ですし,そういった “急場凌ぎ” に頼らず得た結果の方が価値があることは言わずもがなです。

 

今回の期末テストにおいても当塾の中学部集団指導コース在籍生の 5科計の平均は443.2点という結果で,これは彼らが日々の学習と当塾の自習室や質問受付を上手く活用して臨んだ結果です。

 

 

以下は,前期期末テストで各学年の塾内トップの生徒の 5科計の得点結果です。

 

[中1生 (当塾16期生) ]

476点《蘇原中・中1生 (通塾歴 1年11ヶ月) 》 〔内訳:国語 82点,数学 100点,英語 100点,理科 97点,社会 97点〕

[中2生 (当塾15期生) ]

480点《桜丘中・中2生 (通塾歴 1年 6ヶ月) 》 〔内訳:国語 97点,数学 100点,英語 97点,理科 94点,社会 92点〕

[中3生 (当塾14期生) ]

481点《桜丘中・中3生 (通塾歴 2年 7ヶ月) 》 〔内訳:国語 93点,数学 95点,英語 99点,理科 100点,社会 94点〕

 

 

以前のブログでも触れたことがありますが,当塾の近隣には「岐阜県 No.1」を謳い,各中学校の定期テストや実力テストで学年 1位が何名も在籍していると豪語する大手塾さんがあります。

 

過去問や予想問題を駆使した各種テスト対策指導が非常に充実しているそうですし,当塾の塾生諸君よりも高得点を収める生徒さんが何十名,いや,何百名と在籍していらっしゃることでしょう。

純粋にすごいなとは思いますが,当塾は眼前のテストの得点を追わせる塾ではありませんので,視座の違いからも当塾はそういった塾さんの指導のやり方とは一線を画しています。

 

ただ,各務原市内の中学校は各種テストの校内順位が公表されていないはずなのに,どうやって順位を把握されているか非常に興味があります。

他の塾でも「〇〇中学校で□位!」のような発信をしているところを目にしますが,当塾は狭いコミュニティでの順位に関心がないので塾生が中学校内で何位だろうが気にも留めませんが。

 

 

ここからは,中学校 (各務原市内) の前期中間テストの実施時期と難易度に関して私見を綴ります。

 

まず,夏休みが明けてすぐの実施,中でも 8月末に実施するのは賛成できかねます。

高校のように 9月下旬の実施とまではいかなくても,せめて 9月の中旬の実施でよいのではというのが私の考えです。

 

写真は当塾で小学部から継続して学んでいる中央中の中1生の定期テスト成績帳票で,学年平均に目をやると中間テストに比べて期末テストは50点近く下降しているのがわかります。

これが実施時期によるものなのか,難易度が上がったことによるものなのかは不明ですが,テストに向けて夏休みを頑張ってきた子たちを評価するという意味ではうまくいっているとは言えません。

 

やはり,中学校の定期テストは普通に学習すれば 5科で300点を取れるような難易度・構成で良いと思いますし,件の中央中のように数学の平均点が44点というのは明らかにやりすぎな気がします。

 

高校部の入塾基準

 

当塾に高校部より入塾される場合,以下に記載する当塾指定の高校に在籍されているか,指定高以外で入塾を希望される場合は以下に示した成績基準に到達していることが条件となります。

なお,当塾の中学部から高校部に進級される場合はこの限りではありません。

 

[公立高] 岐阜高岐阜北高

 

上記以外の公立高 (加納高など) に在籍の場合,以下に記載する成績に到達していることが入塾の条件となります。

(1) 高1生の 4月から高1生の12月

→ 中3生の学年評定が38以上かつ中3生の 9月以降の実力テストで430点以上であること (通知表および実力テスト成績帳票の原本をお持ちください)

(2) 高1生の 1月から高2生の12月

進研模試の 3科全国偏差値が 2回連続して65以上であること (成績帳票の原本をお持ちください)

(3) 高2生の 1月から高3生の 7月

→ 進研模試の 5科全国偏差値が 2回連続して68以上であること (成績帳票の原本をお持ちください)

 

[私立高] 東海高南山高 (女子部)滝高

 

上記以外の私立高 (鶯谷高や岐阜東高など岐阜県内の私立高を含む) に在籍の場合,以下に記載する成績に到達していることが入塾の条件となります。

(1) 高1生の 4月から高1生の 8月

→ 公立中出身者は中3生の 9月以降の実力テストで450点以上,中高一貫生は 1年以内に実施の駿台模試および全統模試で 3科全国偏差値が58以上であること (成績帳票の原本をお持ちください)

(2) 高1生の 9月から高2生の12月

→ 1年以内に実施の駿台模試および全統模試で 3科全国偏差値が58以上,または進研模試で 3科全国偏差値が65以上であること (成績帳票の原本をお持ちください)

(3) 高2生の 1月から高3生の 7月

→ 1年以内に実施の駿台模試および全統模試で 3科全国偏差値が60以上,または進研模試で 5科全国偏差値が68以上であること (成績帳票の原本をお持ちください)

 

 

多少の語弊があることを承知で申し上げると,当塾の高校部は「できる子をさらに伸ばせるよう指導する」塾として特化しています。

最近では「逆転合格」などという耳障りの良い言葉を謳い文句に受験生の支持を集めている塾もあると聞きますが,当塾の方向性はその真逆を行くものとご理解いただければ幸いです。

 

当塾の高校部は難関大の現役合格を目指す高校生の受験対策指導に特化しており,例えば定期テスト対策など学校準拠指導は授業内では行なわず,自習時の質問受付にて対応しています。

卒塾生の諸君の頑張りで開塾からの10期で東大・京大をはじめ,東京科学大や医学部医学科など卒塾生の半数以上が国公立大に現役合格を勝ち取っており,今後はさらに実績が伸長する見込みです。

 

現在の高校部に在籍する塾生諸君 (当塾11期生から13期生) は卒塾生を超えるべく頑張っていますし,彼らの良好な学習環境を守るためにも指定 5高の生徒を中心に運営したいと考えています。

 

 

開塾以来,当塾の高校部は一定の基準を設けて新入塾生を受け入れてきましたが,そのうちの約 4割は成績基準に到達していないケースでも本人が強く希望すれば入塾を許可してきました。

しかし,入塾時は「頑張る」と言ってくれていたものの,結局は半数以上が当塾の指導ペースについていけない等の理由で卒業まで持たずに途中退塾してしまうケースが後を絶ちませんでした。

 

例えば公立高を受験するにあたって 9科内申が36に到達できなかった,または実力テストで400点を超えられなかったというのは忍耐力や最低限の基礎学力が不足していると言わざるを得ません。

忍耐力や基礎学力が不足した状況で大学受験,まして難関大の突破に向けた学習に臨むことは厳しいという考えから,当塾では高校部からの新規入塾者の在籍高を絞る決断をした次第です。

 

よって,今後 (2025年 9月 1日以降) は当塾指定以外の高校で入塾を希望される場合,基準を下回っている場合は入塾をお断りさせていただきますのでご了承ください。

 

進研模試《2025年 7月実施》

 

7月実施の進研模試 (ベネッセ総合学力テスト) の結果帳票が返却されており,高校部の塾生諸君から続々と報告が寄せられています。

 

写真は現時点での高2生 (当塾12期生) 塾内トップの成績帳票で 3科計の全国偏差値は80を超え,志望校の合格に向けて順調に伸ばしてきています。

この夏も夕食を持参してほぼ毎日13時30分から自習室に来て頑張っていましたし,本人も課題だと自覚している数学は自習用に課している教材に熱心に取り組む姿を何度も見かけました。

 

 

回収中の高1生 (当塾13期生) も現時点での高1生の塾内トップは昨年と同様に 3科計の全国偏差値が80を超えており,さらに高3生 (当塾11期生) の塾内トップも全国偏差値が80を超えています。

 

当塾は 1学年の在籍数が10名程度の小さな塾であることに加え,進研模試を含む各種テストの対策指導は一切行なわないにもかかわらず,塾生諸君はなかなかの成績を収めてきます。

これは当塾の高校部の塾生諸君が目標を持って取り組んでいるからであり,日々の授業や質問受付,そして添削指導といった当塾が提供するサービスを使い熟しているからこその結果と言えます。

 

『岐阜県 No.1』を標榜する大手塾さんは進研模試の対策を熱心に行なっているそうなので,当塾の塾生諸君より好成績を収める生徒さんが何百名,何千名と在籍していらっしゃることでしょう。

これまでのブログでもたびたび申し上げているように,当塾は眼前のテストに向けた対策は一切行なわない主義なので,今後もそれらの大手塾さんに迎合することは一切ないと断言します。

 

当塾の高校部が目指しているのは難関大の現役合格であり,途中経過に過ぎない模試で結果を残すために都度準備するという “急場凌ぎ” は私たちの考え方とは相反するものです。

 

高1生の数学

 

高1生 (当塾13期生) は 7月に数学 1A を修了し,本日から数学 2 を突き進んでいます。

 

例年,当塾の高校部は高1生の 7月に数学 1A を修了,高2生の 5月に数学 2BC を修了,高2生の 1月に数学 3 を修了するペースで指導を行なっています。

高校部の塾生諸君にはハイペースの授業と併せて自習用に課している問題集を熟してもらい,疑問点は質問受付にて対応するという流れです。

 

 

以前のブログでもお伝えしたように,当塾の高校部は難関大の現役合格に向けての指導に特化しており,授業内で定期テストはもちろん各種模試の対策指導などは一切行なっていません。

冠模試ならまだしも,途中経過に過ぎない普通の模試を準備して臨むという考え方が理解に苦しむものですし,貴重な授業枠を模試の対策に充てること自体が私たちの考えから外れるものです。

 

もちろん私たちは定期テストや各種模試を軽視しているわけではありませんから,塾生諸君には各科の疑問点がある場合は授業後の時間帯や自習の際に質問して解決してもらうことにしています。

 

将来設計指導《2025年 7月度》

 

本日,小5生から中3生,そして高校生の希望者を対象に将来設計講座『みらい』を実施しました。

 

前回の医師,前々回の Web エンジニアに続いて,今回は東海地区の国立大学の医学部で勤務する薬学博士を招いての講演でした。

これまでの将来設計講座と同様に,今回の講演を担当してくれた薬学博士も私の教え子で,中学生の頃から高校卒業まで約 4年間にわたって指導した教え子です。

 

 

彼は大学病院で薬剤師を指導したり医学部の学生に薬理学を指導する立場であると同時に,研究者として学会で幾多のプレゼンの場を踏んでいることもあって本日の講演も感心しきりでした。

 

開塾以来,さまざまな分野のプロフェッショナルを招いて将来設計講座を実施してきましたが,どの講演者も塾生たちにとってお手本となる素晴らしい人材ばかりでした。

これからも当塾は,受験合格に向けた指導に終始することなく,塾生諸君の将来の夢の実現に向けて多面的にサポートする塾でありたいと考えています。